昨日の某読売新聞 一面。


「離農奨励金」のみだしが・・・。


大規模農家に集約するため


離農する農家に奨励金交付とか。


霞が関のお役人は何を考えてるのか???


競争力強化が目的とか?


TPPの布石でしょうね。


ほとんどの役所が机上の計算・空論で物事を考える現状。


現場を見たことがあるのか!パンチ!




国会にかけるための発表でしょうが


出先のの県、市町村は「青天の霹靂」か。


戸別補償のときもそうだったようですが


出先がふりまわされているようです。


つまらない憶測ですが


役所の仕事を作るための法改正か?


そ~だったら  ぞっとします。


この国はどうなる?


いつまで続く   役人天国