今夜の


夕飯は


毎年のお楽しみと言って良いだろう


年に一度は

必ず

食べる

鰹のたたき






で買ってきて



捌いてくれる。




最後の一切れを



誰が食べるかで



多少の揉めはしたが



最高のひと時であった。