担当の10月からリリースの韓国ドラマ「愛と野望」を見ています。

実は、時代物(と言うほど昔の話ではありませんが)はちょっと苦手だったのですが、割とどんどん見進めています。


86年に旋風を起こしたMBCドラマを、06年に、20年の時を経て、SBSでリメイク!という作品です。

なぜ!?と言う感じですが(笑)

旋風を巻き起こしただけに、どう作っても、やはり、言葉の魔術師と言われている作家・クァク・ヨンボムの脚本がおもしろいんでしょうね~。

その当時のインターネット検索語1位を記録していたらしいです。昔見ていた人は懐かしく、そうでない人にも、ドラマの面白さから、話題になっていたとのこと。当初、50話の予定だったのですが、視聴率が好調だったこともあり、81話まで延長されたようです。平均視聴率が、20.6%なんで、けっこうすごいと思いませんか?

1960年代、70年代のの町を再現した面積1万6千坪のオープンセットを建てて撮影しているのですが、制作コスト70億ウォンだそうです。

激動の時代を背景に、一家の多様な人間模様と愛憎劇を描いた韓国ドラマの傑作!

10月~2月まで5ヶ月連続リリースとなります。81話の長編になりますが、よろしくお願い申し上げます!



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