お疲れさまです。
本日は川幡がお届けします。
一昨日、友人の結婚式があることはお話ししたばかりですが、新婦に披露宴の会場から2次会の開場まで、お花を届けてほしいとお願いされました。
その時に思わず、
「お花を運ぶための袋ってある?」(=荷姿の確認)
「2次会のお店の方に渡すの?それとも主役の席に飾るのかな?」(=配送の先の納品チェック)
この2つの質問をしたら、友人に「さすがだね」と言われ、嬉しい一方、これまた恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
同じことでも、各業界によって切り口がたくさんあると思いますが、お花のエピソードはまさに物流業界ならではかなと感じております。
他にも、仕事で何かと「世田谷区」とご縁があるのですが、世間の世田谷区のイメージが「高級住宅街」であれば、私のイメージは…
「道が狭い」
「道が入り組んでいる」
(世田谷区の皆さん、これだけだとネガティブキャンペーンと誤解されると思いますが、決して他意はございません)
こんな感じで少しずつですが、物流業界ならではの経験が自分の意識に生まれてきており、これらをいかに育てるかが今後の課題と感じています。
それでは、本日はこの辺で☆
川幡