こんにちは！
文学部3年、マネージャーのさとこです。
そろそろ梅雨も明けるころでしょうか。
全国的にはまだ涼しいほうの仙台も、じりじりと夏の日差しに焦がされつつあります。
毎日練習に励むプレーヤーたちはなんとも言えない絶妙な防具焼けをし（笑える）、日焼け対策に励んでいるはずのマネージャーたちも努力虚しく徐々にこんがりとしてきております（悲しい）。
最近あったイベントと言えばAチーム関東遠征。
良いところも悪いところもあったようですが、とても収穫の多い遠征になったと感じました。
開幕戦も間近に迫った今の時期、ぜひそこで得た課題を踏み台にしてチームとして一層成長して欲しいと思います。
遠征最後の試合を終えてほっこり感漂う先輩方。
そしてそんなAチームを後輩たちはよーく見ていて欲しいです。来年、再来年にはこのAチームを超えていかなければいけない人たちです。
それまでの時間なんて本当にあっという間だと思います。早すぎることはない、一年生も今からギラギラとAチームを見ていて欲しいです。
リーグ戦などの応援はもちろんですが、休日練なども見学できれば、得るもの感じるものはたくさんあると思います。
暑い中体力がギリギリになるまで練習しているプレーヤーを見て、遅くまで練習ビデオで反省するプレーヤーを見て、マネージャーはそこまでの大変さを体験しないのにあまりえらそうなことを言うのは良くないなあと思うことがあります。
でもプレーヤーはマネージャーが体験できない楽しさも味わえてるし、ずるいからいいよね！
うんうん。
マネージャーならではの客観的な意見もたまには価値があるかもしれないしね！
うんうん。
下級生のころはマネージャーという立場についていろいろ悩んだりしましたが、今は素直に、頑張ってるプレーヤーを尊敬していて少しでもそのサポートができればなと思えています。幸せ〜。
プレーヤーに負けないようにマネジメントを頑張りたいと思います。
なんだかとりとめもなく暑苦しい内容でしたが、さとこの徒然日記でした。