2日間の街頭募金本当にお疲れ様でした。


様々な方に参加していただき、二日間の街頭募金を無事に終えることができました。



まず今回の街頭募金で募金していただいた方から教えていただいた情報について追記させていただきます。


・日本赤十字社に送金したお金が被災者の方々のもとに届くには2カ月以上の時間がかか

る。

・街頭募金を行っている団体、支援先の団体の概要をチラシにまとめ、配布できれば透明

 性を増すことができる。

・ツイッターやブログ等で領収証を提示すれば、さらに透明性はあがる。

 (URLをチラシに載せる)




今回の募金で被災者の方々に対して何か行動したいという思いのかけ橋になれたことを心から嬉しく思います。そしてこれからも個人レベルで、できることを模索していきます。


清水





二日間の募金活動が終わりました。

「ごめんねぇ少ないんやけど」
「いろんな箱に入れてんねやけど、また入れるわあ」
「阪神淡路大震災の時、赤十字さんにお世話なったから」

思い思いの言葉を私達に託して、現れてはまた去ってゆく人達の姿がありました。

全員分の缶コーヒーを手に「頑張って」と応援してくれたお兄ちゃん
袋いっぱいの飴を届けてにきてくれた売店のおばちゃん
そっぽを向きながら無言で歩み寄り、ポケットの千円をねじ込んだシャイだけど優しいおじちゃん
バイクを降りてわざわざ募金してくれた買い物途中のおばちゃん

みんな東北の為に何かをしたい。その切実な願いを、1%でも曲げる事無く受け止め、次に伝えていく事が私達の使命でした。それは、個人の意見云々を訴えるよりもっと前に大切な姿勢です。だからこそ謙虚に、協力して頂いた方々にお礼を申し上げたいです。
本当にありがとうございました。

22日、無事日本赤十字社への送金を終え、私は頂いた61万192円という大金の重みについて考えていました。このお金は「すごい」。けれどもすごいのは金額じゃない。あれこれ思案しているうち、先日4/1号の週刊ポストでビートたけしさんのある言葉に出逢いました。

「今回の震災の死者は1万人、もしかしたら2万人を超えてしまうかもしれない。テレビや新聞でも、見出しになるのは死者と行方不明者の数ばっかりだ。だけど、この震災を『2万人が死んだ一つの事件』と考えると、被害者のことをまったく理解できないんだよ。人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ。」

だとすれば・・同じ見方ができるのなら、きっとこの61万192円と外貨はこう解釈すべきなのだと思います。

"尊い善意の一投が数千人分あった"

私が「ありがとう」をお伝えしたい最後の理由は、ここにあるような気がします。
単純に「嬉しい」とか、「共感してもらえた」とか、そういうことではなくて。


額では決してわからない、二日間の出来事があったからこそ。


応援に駆けつけてくれたタイ人のNatさん
$東北がんばれ!学生有志のブログ

募金してくれた男の子、どうもありがとう!
$東北がんばれ!学生有志のブログ

被災地東北の厳しい状況はもちろん続くわけで、依然20万人以上の方が避難生活を送られております。
http://nhk.jp/N3ur6EjI
1日でも早く元の生活に戻れるよう、被災者の方々へ出来る限りの支援を個人のレベルで続けていきます。

最後にこの場をお借りして、準備段階から携わって頂いた学生有志の方々
そして募金活動を支えて下さった皆様に心より感謝の意を述べさせて頂きます。
ありがとうございました。

佐藤


昨日22日の募金集計結果です。

22日
募金総額、240567円でした!

紙幣分は即日入金させて頂きました。

また本日22日に、清水君と二日分の硬貨を三井住友銀行窓口で入金致しました。


二日分の集計結果は以下の通りです

     20日  21日  計
紙幣 256000 147000 403000
硬貨 113605 93567 207172
計  369605 240567 610172

61万172円

61シンガポールセント
25オランダセント
5オランダギルダー
200イタリアリラ
1アメリカセント
パチスロメダル2枚


でした!!!

現在外貨の取扱い方法を検討中です。


最後となりましたが、
準備や街頭に駆けつけてくれた有志の皆さん
連日にもかかわらず募金して頂きました西院大宮の街頭の皆さま
本当にありがとうございました。
感謝、感謝、そして感謝です。

皆様から頂いた善意の形が、一日でも早い東北の復興に役立てられる事を願っております。


尚、次回の更新時、活動エピソードをご紹介致します!