お彼岸中なのでこんなことを書きます。

このブログを始めてそろそろ14年がたちます。
もうそんなに!

こんなに長く続けていられるのは、
「好きこそものの上手なれ」であり、

皆さんが興味をもって読んで頂いていることです。

 

いつもありがとうございます。ヒヨコカエル

霊感が強い(女性はみんなそう)人の悩みは
あると思うのですが、

私もあまりにも霊的な部分に触れすぎ、
昨年、いろんなことがおき過ぎて、
正直、自分が怖くなりました。ニヤニヤ(変な精神状態ww)

悪いことではないのはわかっているのですが、
わたしがわたしである以上、
誰かが代わりにやってくれるわけではないのです。

そこに勇気がいります。

代わりにやってくれる人がいたらすごーく楽。

だから、葛藤しているけれど、


自らの力を見えないように封じて
楽をしている人もたくさんいます。

本人がそれでいい、というなら、それで良いです。

 

でも、そんな自分に勇気がもてず、

本当は、こうしたい、という願望があるならば、

葛藤し続けるだけです。

でも、私は葛藤することは、とても良いことだと思っています。

変えたい自分がいることを、理解している。

そんな人たちが、まほろばブログを通して
集まってくるのですね。

すると、その方を通してその方のご先祖様が
「よろしく頼む」と言ってくるのです。

その方のご先祖様がどんな人かわかりませんが、
大体が武士なんだろうけど・・・

そんな風に心配し、
ご先祖様からの愛を知ってしまうと、

「ラジャー」

と、思います。(ちと軽いな)

だからといって、私から何かしよう!と呼びかけても、
その方の意志が弱かったり、恐れていたり、
勇気がなかったら、何も変わりません。

だから、他人ができれば、楽なんですよ。
私が代わりになってやれたらいいですよ。

でも、それはできないんですね。。。
声をあげるのは、私ではない。

例えば、うちの先祖の場合、
1500年後半から名前が登場してきて、
今から500年前というと、数百名の先祖と繋がっていることに。

いろいろと派生して繋がっている。

実際、お会いしている方が、みなすべて、
はるか昔、出会っているから、現世もこうして出会っているのです。

だから「頼む」というのは、
「一緒に見守ってほしい」ことなんですよね。

あの時もそうだったから。

男性も役目があるのですが、
肉体的に全く違うので、そのまま受けとってしまうと、
精神がもろくなると思います。

 

-------------------------------

昨日、3人で夜会をした時に、
ご先祖様の話になったんですね。

常に、何かが降りてくる時、
何かを行動する時、
また、何かが起る時、必ず「3」です。

「3」でないとうまくいかないのです。

2人でも4人でもなく。

三位一体とはよく言ったもので、
そのトライアングルは、柱を下ろすことで、
その形が、これだったんですね。

 

 

昨日は、松尾(京都)のご先祖様が

その一人にあったからですが。

そこで、あいさんのブログの記事内容が、
その通りだったことを昨日の体験で思い出しました。

 

日月星の働き。

 

なるほど~~。

私は月のままでいい。

 

ということで、またちかじか、
(密かに)先祖の会をやる予定です。

見えないけれど、

必ず、そばにいます。と。目