とほかみサイエンスの
あんこです
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こちらのブログでは、神社、言霊、現実創造などの役立つ情報や、心に響くようなお話をお伝えさせて頂きます。
やまと魂を取り戻し
幸せと喜びが満ち溢れる平安晴明な
人生を過ごせることを意図しています
こんにちは
少し前に 聞いたお話です。
書いていて調べていくと色々と追記することになったので
ご了承くださいませ。
合掌の位置のついて。
僕は知りませんでした。。が
皆さんはご存知でしょうか？
皆さんは 仏などに手を合わせる合掌どうされてますか？
僕は合掌をしたとき
指先が顎下あたりでやっていましたが
実はそれは違うそうです。
ちょうど良い位置があるんだそうですよ。
それが どこかというと 合掌した時に
中指の指先が 鼻の位置
これが 綺麗な合掌です。
この形は 非の打ち所がないほど
綺麗な形と言われています。
僕は 顎下でしたが
別で おでこあたりで されている方もいますが
おでこまで上げて合掌をしている人は
どうか 助けてください！
なんとかこれを叶えてください！など
そういったすがる氣持ちが形に現れるようです。
また鼻よりも下で合掌をしている人は
少し 見下したような形だそうで
僕は 仏を見下した形だったんですね 笑
でも 確かに形を見ると そのように見えると思います。
心を変えるのも 形から変えていくことで
自然と心もそれに添ってくるんだなぁと感じました、、
が！！
ここで神道ではどうなのか？
神道は柏手なのですが 柏手の後は合掌になりますよね。
その際 神道ではやはり 正中の 胸の真ん中あたりで
手を合わせると思うんです。
確かに柏手を打つのが 胸の前ですもんね。。
でも 仏の合掌も多くのイラストは胸の前になってます。
色々と調べましたが
仏の合掌でも こういう考え方もあるようで
見える世界や物に対しての合掌が 胸の前
見えない上の世界に対しての合掌が 顔の前
つまり 指先が鼻のあたりということなんでしょう。。
ということで あっちこっちでっち
いろんなところに話が飛びましたが今日はこの辺で、、、
本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました
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