とほかみサイエンスの
あんこです
本日もお越し頂きありがとうございます
こちらのブログでは、神社、言霊、現実創造などの役立つ情報や、心に響くようなお話をお伝えさせて頂きます。
やまと魂を取り戻し
幸せと喜びが満ち溢れる平安晴明な
人生を過ごせることを意図しています
おはようございます。
ブログをしばらく更新していなかったのですが
久しぶりにアップします。
今日も 少しだけ
体という字 體という字 について
その昔 肉体に魂が宿っていないものを 体
魂が宿っているのを 身(み) としていました。
魂が宿っている場合 この身を呈して などと
命をかけても という言い方がありますよね。
体という字は魂がなくなった 命が消えた状態
死んだ状態 つまり死体
これに使われていました。
僕たちが使っているのは
魂が抜けた状態の漢字を使っているんですよ。
平安時代頃 魂がなくなった状態を 亡骸(なきがら)とも言いました。
この字 よく見てもらうと 骸
骨に 亥(いのしし)になっていますが
これは
核(かく)という 果実の中心部分が固くなったの表現を
肉体の中心の硬い部分の骨を意味する 骸となりました。
そして 體
上の意味からもわかるように 骨が豊である。
つまり骨の周りを外から満たす姿 ありさま
これを 體として表現したので
本来の からだ は
體 という字を使っていたんですよね。
もっというと 音読みより 訓読みの方が
言葉の持つ力が大きいのです。
カタカナは 力の言葉を削ぐ
ピース キープ ラブ など・・・
だから 0 は
ゼロではなく 怜(れい)の方がよく
零戦は ゼロセンではなく
レイセン
話が飛びましたが
僕たちは 生まれた時から普通だと思っていること
これはすでに 明治や終戦に変えられた事が沢山あるのです。
氣付いたら 変えていく 行動していくのをおすすめします✨
本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました
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同じく神社や言霊、現実創造などについて話しています。
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