not Together で書き留めてきたJO1のPROCESSを見せてくれる企画が今月末で終わるらしい。

と同時に、来年のドキュメンタリー映画が発表されました。とりあえず納得。。

 

 デビューが決まってからずっと、彼らの日々を撮りためて後にドキュメンタリー映画を作ってほしいと個人的には思っていて・・・ツイートなどもしてきたけども、そんな願いが叶うという。ありがて~

 

 ブログの不具合で書く気が萎えてしまって、こちらに移動してきたんだけど、さすがアメーバさん・・・遊ぶものが多くて、パズルゲームにハマっております^^;

お陰で?ブログおさぼり状態(笑)そんな奴ですからね、あたくし・・・

 

お話を戻しまして、ドキュメンタリー映画をなぜ推していたかというと・・・

そうです!BTS、ビーティーエスです。

彼らもこれまでに3本?のドキュメンタリー映画を撮っていて・・・

それが良いのです。Armyです。

 

そもそもバンタンにハマったきっかけが、最初の映画「Burn The Stage」のあるシーンを某ユーチューブで見て、感動したからでして。

こんなところまで見せるのか・・・(・。・)とカルチャーショックを受けましてね・・・

でもそれを見たから、彼らはきれいに表面だけ取り繕われた偽物ではなく本物なんだと思った訳で。

 

なので、JO1もそういう本物になってほしくて・・・というか、本物かどうか見てみたいというか(なんて上から目線^^;)、でもきっと映画に出来たという事は本物なんだろうと・・・だって偽物で映画作るなんてこのご時世にそんな無駄なことする?と、素人は考えました(笑)

 

まぁ、先日出たポスターに両論あると思いますが・・・アタシは人数足りね~派ですけどね。

それにした理由はお聞かせ願えなければならないと思います。こういう思いでこれにしました的な。そうしたら皆納得できそうな気もしますですよ。

そこのところ事務所さんはお願いしたいけど、人手不足っぽいし・・・

あ、例の練習生制度の件思い出したじゃん・・・真顔

 

とにかく、皆元気に過ごしてほしい。

ハーフミリオンおめでとうクラッカー

 

 

今日はこの辺で。

 

 

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