2007/06/10(Sun)

何に関しても山の頂であるNo.1という事は
世間一般ではいいことであると思います。

しかし、その頂に到達した人は
常に頂からふるい落とされないよう
努力を重ねているはずです。

いろんな意味で僕はそのプレッシャーに押しつぶされそうです。