2008/03/07(Fri)

完全に腐りながら仕事をしていて
後輩(年上)の進捗が
あまりにも悪いので

「 どうしようかな・・・  」



と、思って悩んでいる時、
大学の友人Fから「ご飯食べに行こう」と電話がかかってきた。

急すぎない!?

でも、特に予定はないので
仕事を切り上げ行くことに…。
※華の金曜日、自分には予定がないです…。

そもそも論として
千葉から東京に戻る時間がかかり
着いたのは23時近く。



目的地に着き
携帯の電池が切れ
アワワしていた時に
偶然、帰る人を送ろうとしていた
友人F一行に無事に発見され、遭難は回避。

 → 

自分を含めた残り4人で飲みに行くことに…。

■構成
・自分
・大学の友人F
・友人Fの彼女(初対面)
・友人Fの彼女の友人(初対面)

完全に人見知りの内弁慶の自分には酷な状況だが
前回の反省を踏まえ、
社交的にならなきゃまずはアカンと思い
普段は聞き役だが話す役もちゃんとするように心がける。

しかし、お題は…。

『"ハニカミ"でおなじみの大学時代の姫』の話

これまた、そもそも論ですが
何度も言うようですが…。
好きか嫌いで言えば好きかもしれませんが
激甘でデレデレかもしれませんが
別にどうこうしようと思っているわけではないんですよ。
未だに、信じてもらってないですが・・・。



もう少し早く自分が来ていたならば
展開は違かったのかもしれませんが
哲学的な話が続き
2年前のダメ会みたいな感じでした。



でも、Fが言っていた

「××(Fの彼女の友人ですれ違いで帰ってしまった人)と
             ○○(自分)だったら合うんじゃないの?」

が、気になります…。

完全に腐り果てた
ジャックナイフ状態の自分に合う人って・・・?
※ジャックナイフでも心は中学生なのでそういった話をされると意識してしまうタイプ



P.S.

「Fの彼女・・・薄着過ぎない?」

あの時、言いたくてしかたがありませんでした。
だいぶ暖かくなってきましたが
されど3月上旬…。
ベストを着ている自分の感覚では
あの服装は4月上旬~5月上旬のちょっと肌寒い時期 と判断。