アラモアナ軍 var.最終章

2005/03/25(Fri)

帰ってきたのが朝の６時過ぎで
疲れが最高点に到達している…。

寝なきゃ、絶対に寝なきゃ！
そうしないと本当にやばい！



でも、ナチュラル・ハイなのか
寝つきも悪く、しかも浅い眠りで起きてしまった。
しかも、かなり目覚めがいい！



仕方がない、起きて活動するか…。

昨日のデジカメを整理し、
どうしたらファイルを皆で共有できるかを
真剣に考える………。

おっと！？
やばい、待ち合わせの時間だよ！
慌てて池袋へ！



遅刻だ、遅刻！
何か遅刻のお詫びに何かできないかなぁ…？

そうだ！写真だ！
アラモアナ軍が映っている写真だけでも
プリントしていけばネタになるのかな…？

あれ!?人数少なくない!?
姉さんは遅刻で、あいつらはドタキャンか…。
まぁ仕方がないか。



他愛もない談笑に食が進む
そして、入れ替えのように姉さんが来る。

今日も帰ってくるのが遅くなってしまった。

でも、ビックリする事件は
次から次へと起きますねぇ…。


<<P.S.>>
尊敬すべきＴ…。
君から勇気を貰った気がするよ！