2007/09/09(Sun)

この爆弾的事実を持って京都に戻る…。
この通いなれた新幹線の道も後数回…。

僕の残された京都生活は約3週間…。
着々と帰る準備を進めなければならない…。

荷物の準備だけなら楽なのだが
やはり足掛け3年住んで
暖かく迎えられた仲間達がいると心が痛む…。

心の中で"京都は働く所"と決めていたけど
そういうわけにもいかず、意外と愛着が沸くものなのですね…。

まずは、京都の友人I。

先日

東京に戻るかもしれない
  その件で今週はHRと話すために東京に行ってきます


と、伝えていたので、会ったとたんに
どやった?」と聞かれるので「確定90%かな」と…。

自分は現在"注目の話題の人"なので
それを聞いたHさんはやはり勘違いをしたらしく

確定ってなんやねん!

と、聞いてくる…。

僕は申し訳なさそうに「実は…」と応える。

マジでか!




そりゃ驚くよね…。
普通の人には予想できないものね。



で、I & Hさんで…。

Sどうすんねん?

他のレギュラー陣は知ってんの?



そうなんですよ…。



この3週間、僕は引継ぎと結論に奔走しなければいけないのですよ…。

絶対に皆、「実は…」と言ったら勘違いするし。

僕は腐ります…。