2005/09/14(Wed)
仕事では失敗してばかり
何をしていいのかわからない
たまに頑張ってみると厄介な問題に巻き込まれてしまう。
もう辞めたい…
というか…
死にたい…
そう考えても
チキン党副党首にはそんなことはできません。
出社拒否を起こしそうな中でも頑張って仕事をこなす。
自分を自分で褒めたいです。
でも、いたたまれない気持ちになってしまい
元相方にをかけてしまう…。
ここで、卒論の相方に?をかける事ができたら
大きな一歩と大きな改革につながることはわかっているけど
痛みを伴う改革ができないのがチキン党の宿命…。
離党はないですね…。
でも、彼女も結構疲れている感じがする。
京都にいるからこそ何も始まらないし、
何も生まれない。
これが不器用な人間の運命なのですかね…。