最近、どの週刊誌にもこの言葉が載るようになってきたような気がします。


「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」に続き、光文社はヒット連発ですね。


かなり前に立ち読みでざっと見ただけなのですが、あまりにも薄っぺらい


内容で二度と読む気になれませんでした。雑誌等で得た情報がメインで、


主観が入りすぎ、こじつけの論理で終わっているような印象です。


こんな言葉を作り出して今の世の中を悲観的に捉えようとする著者、


そこに加わろうとするメディアの姿勢には全く納得できません。


Amazonのカスタマーレビューにも同じ意見が多く、安心しましたが…。


クリスマスもカウントダウンですね。昨日帝国ホテルのバーへ行きました。


最近青い光が多い中、帝国はクラシカルなイルミネーションでした。



三浦 展
下流社会 新たな階層集団の出現


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