みなさま、こんばんは。
本日は、またも昼ゲネプロ、夜プレビューでした。
合間合間にノート、修正、確認稽古・・・1日があっという間に過ぎていきます。
プレビュー終演後のノートの様子
今日のプレビュー3日目は、2011年のオリジナル版からバルジャン役を務め続ける吉原光夫さんと、2007年のオリジナル版フイイ役出演以来の「レ・ミゼラブル」そして帝劇出演となるジャベール役の石井一彰さんが登場。
さすがに3回目で全体が落ち着いてきたので、終演直後、舞台袖で写真を撮らせてもらいました。
プレビュー終演し、舞台袖に戻ってきた石井ジャベールを笑顔で迎える吉原バルジャン
帝劇に十数年ぶりに「お帰りなさい」となった石井ジャベール(右)
吉原バルジャンとの終演後ツーショット
そしてそして、
今日のプレビューで、渡邉晃司さんがレミの指揮者デビューしました。
本日レミゼ・デビューの副指揮:渡邉さん(左)
指揮者、"父" 若林裕治さんと終演直後に舞台裏で
最後に、表まわり。
本日から、劇場1階ロビーに、タペストリーが登場しました。
こうした場内装飾のビジュアルや使用写真も全て権利元である英国CMLの許可を得て進める必要があるため、あれこれ検討した結果が、こちらのタペストリー!
タペストリーは、手前と奥の2枚
2024-25年公演のメインビジュアルと、ワンデイモアの舞台写真から構成されています
明後日20日には劇場正面玄関横の大看板もレミ仕様になって、本初日を迎える予定です。
ご来場のみなさまも、どうぞお楽しみに。




