皆さま、こんにちは!
『屋根の上のヴァイオリン弾き』公式ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
2017年より年をまたいで上演してまいりました、
日本初演50周年記念公演『屋根の上のヴァイオリン弾き』ー
昨日、川越の地にて大千穐楽を迎えました
東京 日生劇場から始まり、
大阪 梅田芸術劇場、
静岡 静岡市清水文化会館マリナート、
愛知 愛知県芸術劇場、
福岡 博多座、
そして、ウェスタ川越と、
全6箇所の劇場で、57回の公演を行いました。
ざっくりではありますが、
計算してみたところ、述べ約9万人のお客様にご来場いただきました✨✨
心より御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
また、ご来場は叶わずとも、
ご声援をお送りいただきました方にも、心より御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
1人1人の想いが垣間見れたカーテンコールの映像は、
こちらよりご覧いただけます!
公演は全日程を終えましたが、
本ブログは、あともう少しだけ続けたいと思います。
なので、次回の更新を楽しみに待っていてくださいね♩
最後に・・・
オーケストラの皆さんも集合して、ハイチーズ

もう1枚

皆さま、本当に本当にありがとうございました!!!
ブログは、次回の更新もお楽しみに〜
**舞台 プロモーション映像(本作の魅力がグッと詰め込まれています!)**
**開幕直前スペシャルPV**
ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』
世界は変わっても、家族の絆は変わらないー
親から子へ、子から孫へと受け継がれる愛と旅立ちの物語。
記念すべき日本初演50周年公演をお見逃しなく!

【TICKET】
◆東京/日生劇場
2017年12月5日(火)〜29日(金)
*東宝ナビザーブ
https://toho-navi.com/
*東宝テレザーブ
03-3201-7777(9:30〜17:30)
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
◆大阪/梅田芸術劇場メインホール
2018年1月3日(水)〜8日(月)
*梅田芸術劇場オンラインチケット
http://ko-ume.pia.jp/
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
◆静岡/静岡市清水文化会館(マリナート)
2018年1月13日(土)〜14日(日)
*マリナート窓口
054-353-8885(9:00〜22:00 ※月曜休館・月曜祝日の場合は翌平日)
*テレビ静岡
054-261-7011(平日9:30〜17:30)
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
◆愛知/愛知県芸術劇場 大ホール
2018年1月19日(金)〜21日(日)
*キョードー東海TICKETS ONLINE
http://kyodotokai.pia.jp/event.do?eventCd=1732642
*キョードー東海
052-972-7466
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
◆福岡/博多座
2018年1月24日(水)〜28日(日)
*博多座オンラインチケット
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-1/index.php
*博多座電話予約センター
092-263-5555(毎日10時〜18時)
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
◆埼玉/ウェスタ川越 大ホール
2018年2月10日(土)〜12月(月祝)
*ウェスタ川越オンラインチケットサービス
https://www.seatr.jp/Gekijouaspx/Menu.aspx?trader=163&theater=001
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
全日程、終了いたしました。
ご来場、ご声援誠にありがとうございました。
【STORY】
1905年―帝政ロシアの時代、アナテフカという寒村で酪農業を営むお人好しで
働き者のテヴィエ(市村正親)は、信心深くて、楽天家で、
25年連れ添っている妻のゴールデ(鳳 蘭)には頭が上がらないが、
5人の娘たちを可愛がり、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。
長女のツァイテル(実咲凜音)、次女のホーデル(神田沙也加)、
三女のチャヴァ(唯月ふうか)、年頃の娘たちの今の最大の関心事は、自分たちの結婚について。
今日もイエンテ(荒井洸子)が、ツァイテルに縁談を持ってきている。
娘たちは気もそぞろ。娘たちにとっても、姉さんが早く結婚を決めてくれないと、
自分たちに順番が回ってこないからだ。
だが一方、ユダヤの厳格な戒律と“しきたり”に倣い、
両親の祝福が無ければ結婚は許されない。
そんなある日、金持ちで肉屋のラザール(今井清隆)からツァイテルを後妻に迎えたいと
申し出を受けたテヴィエは、酔った勢いでついつい結婚に同意してしまう。
長女の結婚相手が見つかったことで妻のゴールデも大いに喜んだが、
当のツァイテル本人には仕立屋のモーテル(入野自由)という相思相愛の存在があった。
ツァイテルとモーテルの熱意に心を動かされたテヴィエは、ついに若い二人の結婚に同意する。
が、結婚の許しを同時に二つも出してしまったテヴィエ、ゴールデやラザールに
何と切り出せば良いのやら…。
さらには、次女ホーデルは革命を志す学生のパーチック(広瀬友祐)を追ってシベリアへ旅立ち、
三女のチャヴァはロシア人学生のフョートカ(神田恭兵)と結婚したいと
言い出し駆け落ち同然で家を飛び出す始末。
そしてテヴィエ一家にも、革命の足音と共に、故郷を追われる日が刻々と迫っていたのだ―。
『屋根の上のヴァイオリン弾き』公式ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
2017年より年をまたいで上演してまいりました、
日本初演50周年記念公演『屋根の上のヴァイオリン弾き』ー
昨日、川越の地にて大千穐楽を迎えました

東京 日生劇場から始まり、
大阪 梅田芸術劇場、
静岡 静岡市清水文化会館マリナート、
愛知 愛知県芸術劇場、
福岡 博多座、
そして、ウェスタ川越と、
全6箇所の劇場で、57回の公演を行いました。
ざっくりではありますが、
計算してみたところ、述べ約9万人のお客様にご来場いただきました✨✨
心より御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
また、ご来場は叶わずとも、
ご声援をお送りいただきました方にも、心より御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
1人1人の想いが垣間見れたカーテンコールの映像は、
こちらよりご覧いただけます!
公演は全日程を終えましたが、
本ブログは、あともう少しだけ続けたいと思います。
なので、次回の更新を楽しみに待っていてくださいね♩
最後に・・・
オーケストラの皆さんも集合して、ハイチーズ


もう1枚


皆さま、本当に本当にありがとうございました!!!
ブログは、次回の更新もお楽しみに〜

**舞台 プロモーション映像(本作の魅力がグッと詰め込まれています!)**
**開幕直前スペシャルPV**
ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』
世界は変わっても、家族の絆は変わらないー
親から子へ、子から孫へと受け継がれる愛と旅立ちの物語。
記念すべき日本初演50周年公演をお見逃しなく!

【TICKET】
◆東京/日生劇場
2017年12月5日(火)〜29日(金)
*東宝ナビザーブ
https://toho-navi.com/
*東宝テレザーブ
03-3201-7777(9:30〜17:30)
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
◆大阪/梅田芸術劇場メインホール
2018年1月3日(水)〜8日(月)
*梅田芸術劇場オンラインチケット
http://ko-ume.pia.jp/
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
◆静岡/静岡市清水文化会館(マリナート)
2018年1月13日(土)〜14日(日)
*マリナート窓口
054-353-8885(9:00〜22:00 ※月曜休館・月曜祝日の場合は翌平日)
*テレビ静岡
054-261-7011(平日9:30〜17:30)
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
◆愛知/愛知県芸術劇場 大ホール
2018年1月19日(金)〜21日(日)
*キョードー東海TICKETS ONLINE
http://kyodotokai.pia.jp/event.do?eventCd=1732642
*キョードー東海
052-972-7466
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
◆福岡/博多座
2018年1月24日(水)〜28日(日)
*博多座オンラインチケット
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-1/index.php
*博多座電話予約センター
092-263-5555(毎日10時〜18時)
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
◆埼玉/ウェスタ川越 大ホール
2018年2月10日(土)〜12月(月祝)
*ウェスタ川越オンラインチケットサービス
https://www.seatr.jp/Gekijouaspx/Menu.aspx?trader=163&theater=001
千穐楽を迎えました!誠にありがとうございました。
全日程、終了いたしました。
ご来場、ご声援誠にありがとうございました。
【STORY】
1905年―帝政ロシアの時代、アナテフカという寒村で酪農業を営むお人好しで
働き者のテヴィエ(市村正親)は、信心深くて、楽天家で、
25年連れ添っている妻のゴールデ(鳳 蘭)には頭が上がらないが、
5人の娘たちを可愛がり、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。
長女のツァイテル(実咲凜音)、次女のホーデル(神田沙也加)、
三女のチャヴァ(唯月ふうか)、年頃の娘たちの今の最大の関心事は、自分たちの結婚について。
今日もイエンテ(荒井洸子)が、ツァイテルに縁談を持ってきている。
娘たちは気もそぞろ。娘たちにとっても、姉さんが早く結婚を決めてくれないと、
自分たちに順番が回ってこないからだ。
だが一方、ユダヤの厳格な戒律と“しきたり”に倣い、
両親の祝福が無ければ結婚は許されない。
そんなある日、金持ちで肉屋のラザール(今井清隆)からツァイテルを後妻に迎えたいと
申し出を受けたテヴィエは、酔った勢いでついつい結婚に同意してしまう。
長女の結婚相手が見つかったことで妻のゴールデも大いに喜んだが、
当のツァイテル本人には仕立屋のモーテル(入野自由)という相思相愛の存在があった。
ツァイテルとモーテルの熱意に心を動かされたテヴィエは、ついに若い二人の結婚に同意する。
が、結婚の許しを同時に二つも出してしまったテヴィエ、ゴールデやラザールに
何と切り出せば良いのやら…。
さらには、次女ホーデルは革命を志す学生のパーチック(広瀬友祐)を追ってシベリアへ旅立ち、
三女のチャヴァはロシア人学生のフョートカ(神田恭兵)と結婚したいと
言い出し駆け落ち同然で家を飛び出す始末。
そしてテヴィエ一家にも、革命の足音と共に、故郷を追われる日が刻々と迫っていたのだ―。