皆さま、こんばんは!
『屋根の上のヴァイオリン弾き』公式ブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
本日は、全キャスト・スタッフが揃っての顔寄せがありました。
稽古は既に始まっておりましたが、
全員が一同に揃うのは、本日が初めて。
東京公演だけでなく、各地公演の主催者さんもいらっしゃって、
今写っていないところにも沢山の方々が…かなりの大人数…
稽古場が狭く感じます。笑
こうしてみると沢山の方が本作を支えて下さっているのだと、
身をもって実感いたします。
ですが、こちらに居らっしゃらない皆さまも、
劇場へ足をお運び頂く皆さまも『屋根の上のヴァイオリン弾き』を支えて下さる、
大切な一員だと、感じております。
市村さんより「この作品は森繁さんから始まり、50年と長い時間、沢山の方に支えられてきました。
とても物語がしっかりして、いつの時代でも通ずるものがあります。
今回新しく入ってきた方も先輩に着いて行こうという気持ちより、自分たちも積極的に考えて、意見を交わして、作品を一緒に創っていきましょう!」とお言葉を頂きました!
中の人も、このメンバーで誰一人欠けることなく、
2月の大千穐楽を迎えられるよう頑張りますp(^^)q
本当に有り難いことに、満員御礼の回が増えてまいりました。
悩んでいらっしゃる方は、是非!お早めにお申込くださいm(_ _)m
ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』
世界は変わっても、家族の絆は変わらないー
親から子へ、子から孫へと受け継がれる愛と旅立ちの物語。
記念すべき日本初演50周年公演をお見逃しなく!
【TICKET】
◆東京/日生劇場
2017年12月5日(火)〜29日(金)
*東宝ナビザーブ
https://toho-navi.com/
*東宝テレザーブ
03-3201-7777(9:30〜17:30)
◆大阪/梅田芸術劇場メインホール
2018年1月3日(水)〜8日(月)
*梅田芸術劇場オンラインチケット
http://ko-ume.pia.jp/
◆静岡/静岡市清水文化会館(マリナート)
2018年1月13日(土)〜14日(日)
*マリナート窓口
054-353-8885(9:00〜22:00 ※月曜休館・月曜祝日の場合は翌平日)
*テレビ静岡
054-261-7011(平日9:30〜17:30)
◆愛知/愛知県芸術劇場 大ホール
2018年1月19日(金)〜21日(日)
*キョードー東海TICKETS ONLINE
http://kyodotokai.pia.jp/event.do?eventCd=1732642
*キョードー東海
052-972-7466
◆福岡/博多座
2018年1月24日(水)〜28日(日)
*博多座オンラインチケット
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-1/index.php
*博多座電話予約センター
092-263-5555(毎日10時〜18時)
◆埼玉/ウェスタ川越 大ホール
2018年2月10日(土)〜12月(月祝)
*ウェスタ川越オンラインチケットサービス
https://www.seatr.jp/Gekijouaspx/Menu.aspx?trader=163&theater=001
【STORY】
1905年―帝政ロシアの時代、アナテフカという寒村で酪農業を営むお人好しで
働き者のテヴィエ(市村正親)は、信心深くて、楽天家で、
25年連れ添っている妻のゴールデ(鳳 蘭)には頭が上がらないが、
5人の娘たちを可愛がり、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。
長女のツァイテル(実咲凜音)、次女のホーデル(神田沙也加)、
三女のチャヴァ(唯月ふうか)、年頃の娘たちの今の最大の関心事は、自分たちの結婚について。
今日もイエンテ(荒井洸子)が、ツァイテルに縁談を持ってきている。
娘たちは気もそぞろ。娘たちにとっても、姉さんが早く結婚を決めてくれないと、
自分たちに順番が回ってこないからだ。
だが一方、ユダヤの厳格な戒律と“しきたり”に倣い、
両親の祝福が無ければ結婚は許されない。
そんなある日、金持ちで肉屋のラザール(今井清隆)からツァイテルを後妻に迎えたいと
申し出を受けたテヴィエは、酔った勢いでついつい結婚に同意してしまう。
長女の結婚相手が見つかったことで妻のゴールデも大いに喜んだが、
当のツァイテル本人には仕立屋のモーテル(入野自由)という相思相愛の存在があった。
ツァイテルとモーテルの熱意に心を動かされたテヴィエは、ついに若い二人の結婚に同意する。
が、結婚の許しを同時に二つも出してしまったテヴィエ、ゴールデやラザールに
何と切り出せば良いのやら…。
さらには、次女ホーデルは革命を志す学生のパーチック(広瀬友祐)を追ってシベリアへ旅立ち、
三女のチャヴァはロシア人学生のフョートカ(神田恭兵)と結婚したいと
言い出し駆け落ち同然で家を飛び出す始末。
そしてテヴィエ一家にも、革命の足音と共に、故郷を追われる日が刻々と迫っていたのだ―。
本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました!
次回もお楽しみに〜♪
『屋根の上のヴァイオリン弾き』公式ブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
本日は、全キャスト・スタッフが揃っての顔寄せがありました。
稽古は既に始まっておりましたが、
全員が一同に揃うのは、本日が初めて。
東京公演だけでなく、各地公演の主催者さんもいらっしゃって、
今写っていないところにも沢山の方々が…かなりの大人数…
稽古場が狭く感じます。笑
こうしてみると沢山の方が本作を支えて下さっているのだと、
身をもって実感いたします。
ですが、こちらに居らっしゃらない皆さまも、
劇場へ足をお運び頂く皆さまも『屋根の上のヴァイオリン弾き』を支えて下さる、
大切な一員だと、感じております。
市村さんより「この作品は森繁さんから始まり、50年と長い時間、沢山の方に支えられてきました。
とても物語がしっかりして、いつの時代でも通ずるものがあります。
今回新しく入ってきた方も先輩に着いて行こうという気持ちより、自分たちも積極的に考えて、意見を交わして、作品を一緒に創っていきましょう!」とお言葉を頂きました!
中の人も、このメンバーで誰一人欠けることなく、
2月の大千穐楽を迎えられるよう頑張りますp(^^)q
本当に有り難いことに、満員御礼の回が増えてまいりました。
悩んでいらっしゃる方は、是非!お早めにお申込くださいm(_ _)m
ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』
世界は変わっても、家族の絆は変わらないー
親から子へ、子から孫へと受け継がれる愛と旅立ちの物語。
記念すべき日本初演50周年公演をお見逃しなく!
【TICKET】
◆東京/日生劇場
2017年12月5日(火)〜29日(金)
*東宝ナビザーブ
https://toho-navi.com/
*東宝テレザーブ
03-3201-7777(9:30〜17:30)
◆大阪/梅田芸術劇場メインホール
2018年1月3日(水)〜8日(月)
*梅田芸術劇場オンラインチケット
http://ko-ume.pia.jp/
◆静岡/静岡市清水文化会館(マリナート)
2018年1月13日(土)〜14日(日)
*マリナート窓口
054-353-8885(9:00〜22:00 ※月曜休館・月曜祝日の場合は翌平日)
*テレビ静岡
054-261-7011(平日9:30〜17:30)
◆愛知/愛知県芸術劇場 大ホール
2018年1月19日(金)〜21日(日)
*キョードー東海TICKETS ONLINE
http://kyodotokai.pia.jp/event.do?eventCd=1732642
*キョードー東海
052-972-7466
◆福岡/博多座
2018年1月24日(水)〜28日(日)
*博多座オンラインチケット
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-1/index.php
*博多座電話予約センター
092-263-5555(毎日10時〜18時)
◆埼玉/ウェスタ川越 大ホール
2018年2月10日(土)〜12月(月祝)
*ウェスタ川越オンラインチケットサービス
https://www.seatr.jp/Gekijouaspx/Menu.aspx?trader=163&theater=001
【STORY】
1905年―帝政ロシアの時代、アナテフカという寒村で酪農業を営むお人好しで
働き者のテヴィエ(市村正親)は、信心深くて、楽天家で、
25年連れ添っている妻のゴールデ(鳳 蘭)には頭が上がらないが、
5人の娘たちを可愛がり、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。
長女のツァイテル(実咲凜音)、次女のホーデル(神田沙也加)、
三女のチャヴァ(唯月ふうか)、年頃の娘たちの今の最大の関心事は、自分たちの結婚について。
今日もイエンテ(荒井洸子)が、ツァイテルに縁談を持ってきている。
娘たちは気もそぞろ。娘たちにとっても、姉さんが早く結婚を決めてくれないと、
自分たちに順番が回ってこないからだ。
だが一方、ユダヤの厳格な戒律と“しきたり”に倣い、
両親の祝福が無ければ結婚は許されない。
そんなある日、金持ちで肉屋のラザール(今井清隆)からツァイテルを後妻に迎えたいと
申し出を受けたテヴィエは、酔った勢いでついつい結婚に同意してしまう。
長女の結婚相手が見つかったことで妻のゴールデも大いに喜んだが、
当のツァイテル本人には仕立屋のモーテル(入野自由)という相思相愛の存在があった。
ツァイテルとモーテルの熱意に心を動かされたテヴィエは、ついに若い二人の結婚に同意する。
が、結婚の許しを同時に二つも出してしまったテヴィエ、ゴールデやラザールに
何と切り出せば良いのやら…。
さらには、次女ホーデルは革命を志す学生のパーチック(広瀬友祐)を追ってシベリアへ旅立ち、
三女のチャヴァはロシア人学生のフョートカ(神田恭兵)と結婚したいと
言い出し駆け落ち同然で家を飛び出す始末。
そしてテヴィエ一家にも、革命の足音と共に、故郷を追われる日が刻々と迫っていたのだ―。
本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました!
次回もお楽しみに〜♪