皆さん、お元気ですか？
私はすっかり潜伏を決め込んでいましたが、元気で毎日忙しく、仕事漬けで過ごしていました
寝る間を惜しんで書類を作成したり
データを自分の手元に残すべく、メモしまくったり
仕事のための地図を作って、顧客の家を覚えたり
色んな折り紙の本を読んだり、切り絵の本を読んだり・・・練習をしたり(笑)
季節の花や、行事や、イラスト・・・そんなものを調べてみたり
田舎へ行って木の実や落ち葉を拾ってきたり (← 遊んでるみたいでも・・・全部、仕事なんですよぅｗｗｗ)
プライベートでは、運動会や参観、母の通院、動画の整理、個人的な調べもの・・・そんなこんなで、あっという間に時間が過ぎていきました
とはいえ、ＰＣはご無沙汰してましたが
携帯でのＦＢやツイ活動は、以前よりも活発に、マメにしてたんですよ？
ブロ友さんとラインで繋がったり、オフ会してみたり・・・水面下でのトン活も、ちょこちょこと♪
なので、カムバに関する情報はほぼ網羅しておりま～す ( カムバ番組も、リアル視聴しています＾＾)
少しづつ気持ちを高めながら、カムバの日を迎えられて・・・
前回ののカムバ時は
誰とも語り合えず、ブログにも顔を出せず、ひとりで寂しく悶々としていたので
今回は忙しいながらも、ブロ友さん達と気持ちを共有できたこと、すごく嬉しく思っています
一緒にワチャワチャと楽しんでくれた、ブロ友さん達、ホントにありがとうね
だいぶ落ち着きましたが、今もまだ色々とバタバタしております
だけど・・・なんとなく呟いてみたくなって・・・
勝手なんですけど・・・今、感じていることを、ボソボソと書かせてもらいますね(苦笑)
今から書くことは、前記事の 『VOGUE』インタビューを踏まえた上で
ここ最近に、私個人が感じた、勝手きわまりない想いなので、どうぞご理解して下さいませね～
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ミューバンでの、とっても素敵なカムバックステージ
その感動を抱えながら、昨日は、ブロ友さんとの逢瀬を楽しんできました
トンペンチング「Kこちゃん」が、所用で、我が町に来ているということで
ブロ友「Mーちゃん」も、わざわざ片田舎まで来てくれて・・・ ( 伏せ字の意味ないか？？？？ まぁ、ええやんな～ｗｗｗ)
久しぶりに、お互いの顔を見ながら、3人で楽しい時間を過ごすことが出来ました
久しぶりに、トン話に花が咲いて、時間を忘れるくらい楽しかったし、すごく嬉しかった！
二人とも、我が町に来てくれて、声をかけてくれて、本当にありがとう！！！！
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そんなこんなで・・・3人で、色んな話をしたんですが・・・その中で
PSYが、江南スタイルが強すぎること・・・そのせいで、東方神起が果たして「一位」を獲れるのかどうかってこと
年末の賞レースも、どうなっちゃうんだろう・・・ポチれるものは頑張ってるけど、やっぱり難しいのかな？
そんな話もして・・・その時に、私、ちょっと感じる部分があったんです
私が勝手に思うに・・・
確かに、韓国の音楽番組での「一位」も、年末の音楽祭での賞獲りレースも
とても大切なものだし、獲れるものなら獲ってほしい
そのためなら、どんな協力も惜しまない・・・そう思ってはいるけれど
だけど・・・
「東方神起」という存在は、今や、
「K-POPの先駆者」であり、「王者」であり、「頂点」であり
韓国文化の「顔」であり、ある意味、国の「象徴」であり
それは、もし一位じゃなくても、賞が獲れなくても、もはや揺るぐことのない事実で・・・
今の東方神起は、そういう世間的な、目に見える地位ではなく
そういうものを超越した・・・そんな方向に、場所に向かいつつあるんじゃないのか・・・
そんな中で、今の二人が目指しているもの、見据える未来・・・それは、どんなものなんだろうね・・・なんて
昨日は、そんな話をさせてもらって、家に帰ったんですけど・・・
そしたら、ちょうど「VOGUE」が届いてたんです
その記事を読んだら・・・なんだか
私が漠然と感じてたことを、その考えを彷彿とさせるような・・・そんな言葉を
二人が紡いでるような気がして・・・やっぱりな、なんて感じたんです
前回のカムバの頃には、見えていなかったもの・・・
あの時は、「東方神起」が二人になった・・・という事実を
果たして、国内で受け入れてもらえるのか・・・大衆を満足させることが出来るのか
何よりも、それぞれが「東方神起」として、自信を持ってやっていけるのか・・・
不安が先行する中で、「やるしかない！」そんな痛々しい覚悟を抱えていたんだと思うけど
カムバックが無事成功して・・・
待っていたペンの温かさが、二人に自信と勇気を与えて
その彼らの本気が、覚悟が、オーラが、TV画面からも伝わって
劇的に増えた日本のペン、さらに加速した人気・・・ツアーの開始・・・そして、ドーム公演
SMTや、K-POPコンサートで、最後を締める存在であること
多くの後輩たちが憧れる立場であり、慕われる年長者となったこと
そんな数々の出来事や想いが重なって・・・・
大きな自信、使命感、誇りを得た二人の意志はもう
母国だけにも、日本にも留まることなく・・・
もっともっと広い視野で、自分たちの未来を、東方神起の行く末を考えているんだなって
自由に、何の枠にも捉われず、国の垣根を越えて・・・世界中から愛される「東方神起」
それはもう、ずっと昔から、二人が夢見てきたことで
私たちにとっても周知の事実で、決して目新しいことではないけれど
だけど・・・昔と違うのは
今はもう二人にとって、それは「夢」なんかではなく・・・
確実な「目標」として、身近な「将来」として、「現実」として、目の前に広がってる
頭の中には、そこへ向かう綿密な地図があるんだな・・・着実に向かってるんだな・・・
二人はまた、誰も見たことのない「山の頂」を目指して、登り始めてるんだな・・・
そして、そこを目指すチームとして、私たちのことも導いてくれて
一緒に頑張って、一緒に登りつめて・・・同じ景色をまた見せてくれるんだな・・・そんな風に思ったんです
最近の日韓問題で、心を痛めて
ブログを休んでいらっしゃる方・閉じてしまった方が、多くいらっしゃいますよね
韓国という国の、ダークな部分を知れば知るほど
東方神起への「愛」は変わらずとも、諸手を上げて応援することに戸惑いや罪悪感を感じてらっしゃるのでしょうか・・・
「VOGUE」でユノが語っていた、「僕の個人的なこと」
いろいろ思うことが多かっただけに、アルバムに生命が吹き込まれたと信じたいです ・・・という言葉
「いろいろ思うこと」 その中に、私は「日韓問題」も含まれていると思っています
・・・だからこそ、自由なアーティストとしての「東方神起」を
グローバルな目線での、自分たちの未来を
今まで以上に・・・明確な目標として見据えているのかな？
そんな風に、感じたんですよね・・・
もしかしたら・・・先日、ユノが言及した
「トンペン同志の確執」も、「いろいろ」の中に、含まれていたのかもしれません
そのことについても、私なりの考えはありますけど・・・今は、それを述べるよりも
ユノが、どんなことを想い、どんな風に考えたのか・・・
それを色んな角度から想像し、自分自身の心にも問いかけながら・・・改めて「第6集」をじっくりと聴いてみたい・・・そう思います
あぁ・・・何が言いたかったんだろう(苦笑)
ここまでを読み返してみて・・・
すごく支離滅裂なことを書いてるな、私・・・なんて、今思ってますけどｗｗｗ
ここで終わっちゃうのも・・・尻切れトンボな感じで、正直、気持ち悪いんですけど・・・
でも、今日はもう時間もなくて、書き直す気力もないので、このままで終わりたいと思います
結局は、昨日、自分が感じたことが、二人のインタビューからも感じ取れて・・・
それが、なんだか嬉しかったんだよ、ってことなんです(笑)
本当は、もっともっと書きたいこともあるんですけど
あの「VOGUE」の記事だけでも、もっと色んなことを感じたんですけど・・・
それは、また今度・・・とはいえ、その今度が、いつになるのかも分かりませんがｗｗｗ
こんなつまらない独り言を、最後まで読んで下さった優しい読者様、ありがとうございました！
色んなことがありますが・・・とりあえず
どんなことが起こっても、何があろうとも、私の「道」は、東方神起へと続いています！