TV2XQ 「遥かなる道」① | ☆I-Know★U-Know☆そんな感じで

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東方神起を溺愛・応援しています!K-POPも大好きです

あんにょんです


前記事に、温かいお言葉、本当にありがとうございました

皆さんにご報告できたことで、勝手ながら、少し心がスッキリしました


この記事を上げたら、少しの間だけ・・・自分の部屋は休みます

今後の、ブログの運営方法を模索しながら

行けずにいた皆さんのお部屋へと・・・ゆっくりと、ブログ巡りを楽しませていただきます






また、今回もダラダラと、長~い長~い独り言(苦笑)

お時間のある方、お付き合いいただける方だけ、どうぞ読んで下さい








前回、私は、動画を創っていると書きました


「TONE」のDVDを観て感じたことを カタチに残すべく( 結局まだ一回しか観れていないけど・・・)

ユノ編・チャンミン編と、二つを制作して・・・

今度は「東方神起」としての動画を制作して、「TONE三部作」とするつもりでした




ですが、エイネまでに仕上げるつもりが、間に合わず

三作目は手つかずのまま、エイネ長居に突入しました





エイネでは、本当に多くの方が、政治的な部分で、心を痛め、不安に駆られていましたね




私は、本当に、KYで申し訳ないのですが・・・

ブロ友 Hっちーのエイネ参戦記にも、ちょこっと書いてある通り

これっぽっちも不安を感じず、ただただ楽しみで心を満たして、エイネを迎えました


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確かに、政治的に不安定な状況ではありました・・・




でも・・・なぜか私には確信があったんです    「絶対に、大丈夫!」だと



それはもう、これまでの私の信じてきたモノ・培ってきたモノ   「音楽」「人間」「愛」「希望」「心」



ずっと昔から好きで、大好きで・・・親しんできた「音楽」の持つエネルギーを

人の声が持つ温かさと優しさ、本物の歌声の影響力を

そして、それに素直に感動の出来る、人間の心の豊かさを




それら全てに感じる「無限の可能性」と、それを愛する自分自身を信じている・・・  としか言いようがないんですけど



上手く説明出来ないんですけど・・・政治的なモノがどうであれ


今から43年前・・・1969年8月15日~17日

反戦と平和の象徴とされた、あの「ウッドストック」のように・・・


オーディエンスが一体になり、大きな感動を生む


そんな前向きなイメージしか、私の頭には浮かばなかったんです


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ユノとチャンミンのことは・・・我らが「東方神起」については


「頑張れ!」「一緒に頑張ろう!」 っていう気持ちはあっても


二人の「強さ」を信じるのみで、不安なんてなかったですし・・・



どんな状況でも、どんな傷を負ってても

プロとして、アーティストとして、エンターテナーとして、『東方神起』として

絶対に、最高のステージにしてくれる!! 




だから、私は、二人が届けてくれる、最高のステージを

心から楽しみ、喜び、笑い、泣き・・・彼らの姿に感動するだけだと思っていました


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そして・・・本当に、最高のステージでしたよね (この一言でまとめちゃいますwwwミアネ)

私にとって、最高の思い出が出来ました





長居の後、今後のブログのことを考えながら・・・

それと同時に、エイネで感じた想いを、三作目の動画と共に仕上げようと、少しずつ素材を選び始めました






私は、お恥ずかしいんですけど・・・本当に、自分自身の気持ちが上手く表現できなくて



どSで、ツッコミ気質という性質上www

自分以外に対する「観察眼」や「洞察力」は、人並みにあると思うけど

自分のこととなると、本当に「鈍感」だと思います




だから、どんなライブに行っても

セトリも、ステージの様子も、アーティストの話も、なぁ~んにも覚えてなくて

おぼろげなイメージが断片的に、記憶にあるのみです




そこから、ものすご~く時間をかけて、やっと

ゆっくりと・・・淀んだ水の中から、泥だけが沈殿していくように

自分の感じたことの「核」だけが、心に残るような感じなんです


☆I-Know★U-Know☆そんな感じで

だから・・・いつも、記事が時期外れになってしまうし

本当は、たくさん思い出があるはずなのに、その一部分しか書けなかったり

動画に至っては、全体的なザックリとした想いしか、表現できなくて・・・悔しく感じます




詳しいレポや、感想を書ける人が、本当に羨ましいです

打てば響くように、パッと自分の気持ちを表現できる人に憧れてしまいます




そんなこんなで、ゆっくりと

エイネで感じた自分の想いが、心の奥に下りてくるのを待ちながら

皆さんのブログで、味スタにかける「不安」や「決意」や「期待」を読ませてもらっていました




そうしたら、段々と・・・私の中の「弱い部分」が、浮かび上がってきたんです