主にモンハンワイルズのせいですが、
ここ数か月にわたり幽霊部員が増えてきたので、
最近本人の生存確認だったり、ギルド脱退するかどうするかみたいな
ギルドマスターらしい業務を行ったところです。
結果、3名中1名が脱退し、2名が保留となりました。
ただ、残った2名もギルドの枠を殺してるという自覚が無いようで、
特に悪びれる様子もなかったので、若干苛立ちも覚えましたが、
とりあえずは様子を見ることにしました。
ということで、空いた1名枠の募集を始めたわけですが・・・
どーも
募集にかこつけて別ゲーやりまくってたとーなです
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数年も待ち続けてようやく発売されたホロウナイトシルクソング。
やらないという選択肢はありませんでした。
発売日当日にsteamの決済が死んでしまってたので、
翌日の仕事が終わってから購入してプレイを始めました。
とりあえず昨日時点で、スピードランとスティールソウルモード以外の
実績は取り終わったので、アプデが入るまではやることは無いと思います。
私的には期待通りのゲームで大満足でした。
ただ、日本語のsteam評価は賛否ということで、それもまあわかるかなと。
そもそも、一般プレイヤーには死ぬ前提のボスやらギミックやらが多いんですが、
「リトライまでの尺が長い」
これが一番不評買ってる点だと思います。
現に私も「えぇ・・・、また最初から・・・?」
って思わずぼやいた箇所がいくつもあります。
私は面倒くささと難易度は別モノだと思ってますし、
集中力を試すために道中をわざと長くしてるなら、
そこに理不尽さを見出す人がいるのも仕方ないし、
それは簡悔精神に近いものだと思うので、叩かれるのもやむ無しかなと。
ただ、前作ホロウナイト(switch版)をプレイした身として、
それの続編に望むものは100%詰まってたかなぁと思いますね。
個人的には満点です
私がこのゲームに求めてるのは、アクションの手触りの良さなので、
そこは完全継承してくれてたのが何よりよかった。
アクションも色々種類があったのは正当進化って感じでしたね。
まあ、シルクを全て回復に回さざるを得ないヘタクソプレイヤーなので、
開き直って「設計者」を使ってましたが、
空中↓攻撃でタメが使えるのが思った以上に便利でしたね。
綱渡り、雑魚、ボスすべてで使いやすかったです。
あと、真エンドルートについては、もう1回戦いたいと思ってた中ボスと
再戦できる機会があったのがありがたかったですね。
(戦ってて一番楽しい相手と再戦できたのが何より)
まあ、前作では無限「ゲッドゥー」地獄を体験しましたし、
裏ボス(?)グリムも死ぬほどリトライしたので、そのあたりと比べると、
今作のボスの難易度はそこまで高くないかなぁという印象。
真ボスもリトライ10回くらいだったし・・・
前作未プレイ勢にも配慮したのかも?
他にも、音楽がよかった。
特に合唱の間の音楽はよかったですね。
シタデル全般の音楽は癒されるものが多い。
あと、シェルマ可愛い
最初は「なんやこの能天気に歌ってる頭お花畑は?」と思ってたけど、
後半になるにつれて葛藤やひたむきな精神が見えてきて愛着沸きましたね。
(白色の棟のクエスト中にニードリンすると涙声で歌うの可愛すぎる)
ということで、ホロウナイトシルクソングをめちゃくちゃ楽しみましたとさ。
え?RO??
経験値のイベント始まったし、ちゃんとイベント消化しながら募集しますよ!?