妃鞠ちゃんのインスタグラムに、22時間前の投稿の写真が出ていましたね。

 

右側に写っているのは、現在の妃鞠ちゃんの先生、

カーティス音楽院のIda Kavafian (アイダ・カヴァフィアン)先生ですね。

 

 

welcome to japan てあるから、来日されたんですね。

 

ところで、左側の方は誰?と思って調べてみたら、

ヴィオラ奏者のSteven Tenenbom(スティーブン・テネンバウム)さん

Ida Kavafian (アイダ・カヴァフィアン)先生の旦那さんですね。

 

写真を見てあれっと思ったのは、妃鞠ちゃんやっぱり成長期だから、背が高くなっている。

去年の10月のアメリカ初コンサートの時に、Ida Kavafian (アイダ・カヴァフィアン)先生と

撮った写真がインスタグラムにあったので比べてみると、

先生の口元くらいだった、妃鞠ちゃんの目の位置は、先生の鼻の位置くらいに上がっている。

わずか数センチじゃんなんて言ってはいけませんよ。

この前、河野紘子さんとの背比べ、さくら学院の、負けるな!青春ヒザコゾウを彷彿とさせましたが、

思春期の女の子にとって背が高くなるっていうのは大きな意味があるのです。

七夕飾りの前で、ひまりちゃんにしなだれかかるIda Kavafian (アイダ・カヴァフィアン)先生が

手にしている、妃鞠ちゃんの写っている資料はなんなのかな。

ちょっと嫌そうにしている妃鞠ちゃんの様子に、シェルクンチク国際コンクールの審査結果発表で、2位のリチャード・コーレル君への、ザハール・ブロン先生の過剰反応に、次は自分かとちょっと表情を曇らせたのを思い出していました(笑)

日本への来日、先生も楽しそうだけど、妃鞠ちゃんも嬉しそうでいいですね。

 

サプライズで、なんか日本で師弟公演とかないのかななんて期待してしまいそうです(笑)