終戦記念日の天皇陛下のお言葉

天皇陛下 おことば全文  NHKのニュースから
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。

終戦以来78年、人々のたゆみない努力により、今日のわが国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。

これからも、私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います。

ここに、戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和とわが国の一層の発展を祈ります。

8月15日は、78回目の終戦記念日で、お盆の中日です。

陛下のお言葉は尊いものでありますが、毎年同じことを同じように、おっしゃるので、だんだん日本人の思考が麻痺してしまったのではないかと感じてしまいます。
世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。と結ばれているのですが、今、我が国は非常に、物騒な状態です。北側にあるロシア共和国は、ウクライナと戦争中。北朝鮮は、ミサイルをこちらに射ってくるし。チャイナ国は、各国と領土問題で軋轢を増し、台湾侵略もカウントダウンに入ったのかとも言われています。毎回毎回反省していますが、戦後78年にもわたってなんで反省せにゃならんのかなって思いませんか。私はまだ78歳までは、だいぶありますが、要は、一生反省していろよ日本人はっていうことですよね。
そんなバカなことは、国際的に存在しないのです。そしてそもそも、今戦争に従軍していた方は、そんなにもう日本にいないのですよ。過去のことなのです。すでに、日本は、大東亜戦争の責任をとって、賠償金は払い終わったのです。過去とは、清算できるものです。それに、戦争に参加していない人間がなんで責任を感じる必要があるのか。そうさせたくない、輩がいて、チャイナ国とか、韓国とか、靖国神社に官僚が参拝したり、玉串を奉奠するとなんだかんだいちゃもんをつけてきます。おかしな話です。おかしいものは、おかしいといわないと、あるいは、それを全く無視して、違うことを言い続けないと、日本は、おかしな方に行ってしまいますよ。 
日本は、言霊で幸う国といいまして、本来は、言葉によって幸せになる国だったはずですが、これは、逆もまた真なりで、だから、どんな言葉でもペラペラいっていたらよいのかといったら違うのです。良いことをいえば良いことがおこるけど、悪い言葉を使っていれば悪いことが起こるのです。だから、言葉の使用を慎んで、忌み言葉とかを設けていたわけです。日本人は、言葉にすごく影響を受ける国民性だから、そう言われてしまうとそうかと納得してしまう。いや違うんだ。これはこれで、っていう論(あげつら)いは、好まれなかったので、しなかったから、特になんか、外の国からいわれるとなんでも、はいはいっていう感じに思われているようですよね。
日本では、論い(あげつらい)はあまり好まれませんでした。
だから大声で、いわれると萎縮してしまったりとこれは今でもあるようですし。最近はそうでない方も多いようですが、何か、外国魂(みたまとつくに)の方々にその傾向が多く見受けられて、なんか日本的思考ではないんだよね。
声高にいう必要はないけど、諸外国から理不尽なことをいわれたら、諸外国の理不尽なことを、静かに、根気よく情報発信していけばいいのにね。
そもそもお話を題材としてつくられたともいわれる、慰安婦問題。いつまでも韓国から言われて反省しているのですが。そろそろ多くの人がおかしいよなって気づき始めました。
ラムザイヤー慰安婦論文とか、どんどん和訳して、ネットに貼り付けないといけませんし。あるいは、ベトナム人に寄り添って、日本ライダイハン研究会でも立ち上げて、粛々と事実の把握につとめるとかやればいいのにね。まあそんな他所の国のことはやめなさいよっていう方がおられるのなら、それはひっこめて、新たに、二日市病院(保養所)を大々的にとりあげるとかね。こうして、多くの日本人に真実を知らしめていかないといけませんね。もともと30万人位しかいない南京で30万人が殺されたとチャイナ国が声高に主張しているから、国際的にもそうなんだなんておもわれがちだけど、なにかおかしな話です。日本人は、もっと日本の歴史を学ばないといけませんよね。
学んだことを声高に叫ぶのではなくて、心に沈めて、考える縁にするのですよ。何を持って判断するか?大事なのは、言葉ではなくて、やっていることのほうです。日本人は、言葉で言われるとすぐ信じてしまうっていう致命的に欠点があるので、これを是正しないといけません。チャイナ国の共産党政府がなんといおうと、チャイナ国の臓器移植は、医療といいながら、殺人と表裏一体の犯罪行為に他なりません。新疆ウイグル自治区のイスラム教徒だけでなくて、漢民族でも法輪功の修学者とかは、まあ臓器提供者(ドナー)ですよね。移植希望者がでると、殺されて、ドナーとなります。こんなことを国家としてやっている国は、今はチャイナ国くらいです。そういうのは、日本人も、今は、なんでも人権人権うるさくなっているんだから、右左関係なく、チャイナ国を糾弾しなければいけませんね。まあ今の世の中金金金になってきているから、チャイナ国からお金もらっていて何も言わない政治家の方々も多いけど、こんなのは、早くやめさせないといけません。もし、台湾有事になったら、次は日本もっていうのがあやぶまれるから、こんな国に占領されでもしたら、日本人なんか、新型コロナウィルス感染症でも、それほど症状が悪化しないといわれているから、お金に飽かせて、臓器が欲しい、世界中のお金持ちからは、日本人の臓器は格好のターゲットになりそうでこわいですよね。新疆ウイグル自治区のイスラム教徒が(ドナー)となった臓器は、同じイスラム教徒の移植希望者がおおいんだとか。まあ世の中、どす黒い部分がすごくたくさんあるのです。彼ら、反省して?ないでしょう。日本人は何をそもそも反省してきたのか。なんで賠償おわったものをまたとやかく言われるのか、そういってくる人々は、友達ではないのですよ。敵といいます。まさにチャイナ国、韓国、ロシア共和国とか、そういう意味で敵国ですよね。
なまじ腐れ縁でなんていって、いつまでもお付き合いし続けるのは、愚かなことです。
でも今日本人は弱くなってしまいましたね。そういう時はどうするか?考えを同じくする国とまとまって行動することですよね。今世界的な脅威は、新型コロナウィルス感染症をもともと流出させながら、全く責任を取らずむしろ被害者ヅラするチャイナ国の存在です。新型コロナウィルス感染症についてはまあ大元はアメリカだったとかいろいろあっても、今早急に、対処が必要なのは、対チャイナ国、共産党政権、です。人権ないがしろですよ。右左なく、チャイナ国への対処が、今一番緊急課題ですよね。

終戦の日に当たって、陛下のお言葉から、今まさに第三次世界大戦の引き金になりかねない、チャイナ国のことに日本国民として真剣に向き合わないといけないなって感じています。
せっかく、新型コロナウィルス感染症問題も下火になってきて、やっとライブで声だし解禁になったのに、日本も戦争に巻き込まれてしまうと、アーティストや、アイドルさんのライブ行くのもまた夢のような話になってしまう(笑)