こころと身体はつながっています。
ただ、
こころの感覚(と思っているもの)と、
身体の感覚では、
こころのほうが優ってしまいます。
それによって、
まだ痛くもないのに「痛い」といったり、
熱いなどと言ってしまうわけです。
それは、せっかくつながっているのに、
バラバラの扱いをしていることになります。
こころと身体がつながっていることを感じるには、
こころではなく、
身体の感覚にだけ意識を集中してください。
身体を手でこすっているなら、
その時のこすられている皮膚の感覚だけに、すべての神経を集めます。
そうすると、
無駄なことを考えなくなり、
自然と安心して、リラックスできるようになります。
忙しいといってバタバタしてる時などは、
ほとんどこころが支配していて、
身体の感覚を感じる余裕がありません。
だからこそ、
普段からそういう感覚を感じる訓練をしていくのです。
すべてのことに、ありがとうと感謝していけば、
自然と身体の感覚を感じることができます。
それは、ありがとうという言葉に、
安心や安らぎ、などの力が含まれているからです。
それを続けることで、身体はその言葉を受け取って、緩んできます。
安心してるからです。
そうすると、感覚が鋭くなり
身体を感じることができます。
それによって、こころに支配されていた身体は、
自由になり、こころも身体もリラックスできます。

