肩こりもちの人は、頭痛も持っていたりします。
これは、
身体の使い方が間違っていることから、起こります。
そして、肩こり、頭痛を持っている人のほとんどが、
猫背であったり、あごが前に突き出ている姿勢で、長時間過ごしています。
この、
・猫背である
・あごが前に突き出ている
・長時間過ごす
という3つが重なると、肩こりと頭痛を誘発しやすくなります。
また、
スマホやゲームなどをやっている人は、これに追加して、
「肩があがっている」
という状態も併せ持つので、より肩こりや頭痛がひどくなるわけです。
肩があがっていることの問題とは、
肩にずっと力が入った状態(肩の周りの筋肉で上半身を持ち上げている)なので、
段々疲れていき、上半身と頭の重さを支えきれず、背中が曲がっていき、
猫背になります。
その猫背を支えようと、また肩に力が入り・・・という、悪循環を生みます。
なので、これを解消するには、自分では後ろに倒れるんではないか、と思うくらい、
肩を後ろに開き、肩甲骨同士を付けるような(胸を張るような)姿勢をとってください。
自然と頭が背骨の上に乗り、また、その背骨が腰の上に乗るため、姿勢が安定します。
最初はつらいかもしれませんが、
それはその姿勢をとったことがないからだけです。
なので、
正座するときなど、この姿勢をとるようにして、出来るだけすごすようにしてください。
この姿勢でスマホなどをやるようにすれば、
自然と普段スマホをやっているときの姿勢は、猫背であることがわかると思います。
<片方の肩がこる場合>
これは、色々原因がありますが、
一番多いのは、どちらかの肩が下がっており、その姿勢を保とうとするために、
もう片方の肩などの筋肉がずっと緊張状態になることで、引きおこることが多いです。
なので、
普段何気なくしている姿勢(テレビを見る、スマホをする、本を読むなど)を写真にとるなどして、
どちらかの肩がさがっていないかを、見てください。
また、肩掛けかばんをしょっている人も、同じことが起こることが多いです。
その点を、まずは自分で客観的に見つけてください。
では、また。
人には誰しも、癖があります。
ご飯を食べるときに、ぺちゃぺちゃ食べるとか、
つめをかんでいたりとか、
あらゆる癖があります。
それを一概に「やめなさい」というだけでは、
その人は何を注意されているかもわからず、それをやめようとはしません。
だから、
友人、家族、同僚など、あらゆる人間関係において注意する場合に、
自分は正しい、だから相手の行為、癖は間違っている
という意識、
心のフィルターをまずははずしてください。
そうすれば、
相手がなぜそのようなことをしているのか、よりも、
その行為は、どのような心理状態、どのような環境で行われているのか、に注意がいきます。
つまり、
相手の癖は、相手がどのような心理状態のときに起こるのか、
その心理状態を観察することで、相手のことがわかるようになってきます。
それで初めて、
相手に注意をするということに、意味ができるのです。
決して、
自分が気持ち悪いから、自分にとっては迷惑だから、注意する
ということは、しないでください。
それでは相手に伝わりません。
そして、相手も注意されたことで、不快感を持ってしまいます。
まずは、
相手が行っている行為、癖を見て、どのような状態かを観察した上で、
相手に対して、
「こんな風に見えるよ、こんな風に感じるよ」
ということを伝えてください。
その後に、その行為を続けることよりも、他の方法がないか、
その心理状態にならないようにするにはどうすればいいかを、考え、話し合ってください。
注意というのは、ともすると、
上から目線になりがちです。
「私がいってやってるのだから」
「おれが注意してるんだぞ」
という気持ちが起こりやすいのも、事実です。
そうではなくて、
まずは感じたことやそのままを伝えることをするように、こちら側が注意すべきです。
それには、
見てすぐ反応するのではなく、
感じたことの元を確認していくようにすることで、
相手に不快感を与えることなく、注意をすることができるようになると思います。
注意されて、相手が思わずうれしくなるような注意とは、
注意している行為そのものと、その時の心理状態を相手に気づかせてあげることです。
それは、優しく包むように言ってあげてください。
それにより、少しずつ解消されていくと思います。
まずは、思いやりの気持ちから。
