ここ数ヶ月。


本を読む、ということをしていなかった。


で、久しぶりに本を読む。


読んだ本は有吉さんの「嫌われない毒舌のすすめ」。



以前にも読んだ本だけれど、また読むことにした。


理由はいろいろあるのだけれど、


別に毒舌家になりたいから読むわけじゃない(笑)



むしろ、有吉さんの生き方にすごく共感を得るものがあるからだ。



とにかく、有吉さんのこの本での主張は、毒舌ではなく、



「本当の自分なんてない。本当の自分は、相手からどうみられているかが、本当の自分なのだ」



という主張。


これ、まさにその通り、と思わずうなってしまう。


そして、一度どん底を見たことがある人だからこそ説得力のある言葉でもある。



自分に当てはめてみれば、確かにどこか本当の自分がいるような気がして、


周りの人の評価と自分が思っていることが違っていると、


本当の自分をみてもらえてない、と思うことがよくあった。



だけど、この有吉さんの本を読んでからは、



「あくまで相手から見えている自分が本当の自分なのだから、それになればいい」



という気持ちがわかるようになってきた。


いや、そうなることで、自分に変にプライドを持つこともなく、


無理なことをやろうともせず、


本当の意味で自分らしく生きられるのではないか、と思うようになってきた。



本のタイトルだけを見るとそんなことが書いてあるとは思えないけど、


ぜひ手にとって読んでほしいと思う。




中古でもいいから(笑)