こんばんは、塔子です。
流産と、着床しない理由を知りたくてリプロ東京に転院。
今日はすべての検査結果が出揃う日です。
慢性子宮内膜炎(BCE)と、子宮収縮エコーの結果を聞きました。
ドキドキ...
12:15 受付
12:30診察 松林先生
結果の用紙を渡される。
BCEの欄は(-)とあって安心したのも束の間、
子宮収縮エコーでまさかの陽性。
用紙には
下→上→下を大きく6回/3分
と書いてある。
「うーん、こんなに動く人は100人に1人くらいかな...
ちなみにお薬は最大量です」
マジか...まさかエコーで引っかかるとは...
正直この検査ノーマークだったぞ?!?!?
こんなのでレアと言われても全然嬉しくない
わたしの場合、本来着床すると動きが止まるはずの子宮が元気いっぱい動いているため
卵が体外へ排出されたり、卵管に送られてしまったり
着床しづらいらしい。
なぜそうなるのか、原因はわかっていないそう。
子宮収縮を抑制するダクチルというお薬を
移植後から3錠×3食服用することになりました。
12:55 採血
AMHを検査
13:10 会計
採血と診察のみだったので1万強でした
前回のブログに愚痴を書きましたが、
今日対応いただいたスーパーバイザーの松林先生はソフトで話を聞きやすくて
助かりました。
ちなみに廊下ですれ違った夫婦が
先生忙しそうで質問気ィ遣うよな〜と話していて
みんな同じこと感じてるんだなと思ったり...
着床に関わるもので一番の原因は、どうやら子宮の動きのようです。
これで、着床不全/不育症関連の検査はすべて終了です。
ちなみに、不育症検査の助成金の対象になるとのこと。
次回申請書を持参しようと思います。
よかった〜
次の周期から採卵。
Day2〜4に来院予定です。
今日のAMHの結果により、お薬の種類や量を決めてくれるそうです。
この間に、男性不妊外来も受診していきます。
これで夫に何かしらの治療が必要になれば
下手すると注射が無駄になるから、早めに始めたい!!
頑張れ夫...!!!