「Omitsu! Dream with you ~おみつ55th アニバーサリー~」
4公演、連日たくさんのお客様に見守られ、無事に終了致しました
tohkoをいつも応援頂いてるファンの方々も観にいらしてくださり、本当にありがとうございましたm(__)m
光枝明彦さん、改めまして、芸能生活55周年おめでとうございます
今回初めてご一緒させて頂き、そのお人柄にとても癒されました 劇団四季の方々をはじめ、本当にたくさんの皆さんから愛されてる方だなと実感した、公演でした。
1部では、光枝さんとtohkoでのデュエットナンバー
「It's Impossible(Somos Novios)」
大人のデュエット曲に挑戦させて頂きました
この公演のために、光枝さんご自身が日本語詞を書いてくださり、とてもロマンティックな歌詞でした
1部で着たロングドレス
慣れないので、初日にいきなり裾踏んじゃって、ちょこっと破れてしまった 急遽お直しをしてくださった、制作の竹葉さん、ありがとうございましたーー(≧∇≦)
2部は、朗読ミュージカル劇
「播州太平記~播磨の国に思いを馳せて~」
tohkoは、忍びの者“藤”という役で、敵方の群集に捕えられるも、敵方の三枝小次郎さんに命を拾われるというそんな役柄でした
忍びの者 “藤”です
群集に頭の布をとられて、「女だ!」と気づかれてしまいます。
命を拾ってくれた小次郎さん&藤で「Free Way」というとても素敵なデュエットナンバーを歌わせて頂きました
戦の中で生まれた、ほのかな恋。
デュエット曲の終わりの歌詞が「パライゾで会おう」という言葉でした小次郎さんと藤、パライゾ(天国)で会えたのかな?
“小次郎”役の本間ひとしさんと
そして、3部は、「おみつの部屋」で光枝さんとトークをして・・・
実力派の皆さんが勢ぞろいしたカンパニーの中で、稽古中からついていくのに必死でしたが(*^^*)、とても勉強になったひとときでした
今回お声をかけてくださった、演出家の本間憲一さんには、「ヘルパーズ」に続き、本当に感謝の言葉しかありませんm(__)m
先日は、テレビ「有吉反省会」でも、tohkoがいつも現場の荷物が多いという証言で、ご協力頂きありがとうございました(*^^*)
本間憲一さんと
ちなみに、今回の公演も大荷物でしたよ(笑)
鏡とかスペアで持っていったしネ
スタッフさんにも、「tohkoちゃん、やっぱり荷物多いと思った~(笑)」と言われちゃいました(*^^*)
でも、共演者さんに貸してあげることができたから、ちゃ~んと予備が役立ちましたよ
左上:井料瑠美さん
右上:速水けんたろうさん
左下:今拓哉さん(9/10昼公演ゲスト:レミゼで共演した以来でした)
右下:井料さんと、広瀬彰勇さん
左上:小南竜平さん
右上:内田靖子さん
左下:コーチャン(笑)詳細はコチラ
右下:通し稽古中
素敵な皆さまとの出会いに感謝です