昨日の26日は、ブラックアウトでした。３時過ぎに来た友人のチケットの番号は、3,200番を超えてました。東京での春一番のイベントでもあり大勢の方々がいらしたようです。
私も久々のイベントであり、仙台や関西かも友人が来ることで、楽しみにしておりましたが、ちょっとした寂しさも感じました。
それは、昨年に、「とんぶり市」と「ＨＢＭ」に出展者として参加したことにより、「お客」としての参加より「出展者」としての参加の方が、色んな出会いがあり、より楽しいってことです。
ブラックアウト後の「亀会」では、参加者の繁殖情報も聞けて、次回の東京のブラックアウトは出展者としての参加を検討中です。動物取扱業１種を持っているという敷居はあるものの、やり方次第では、亀会に参加されている方々の繁殖個体や、事情により飼育継続できない親亀の販売での参加も良いかなって考えてます。
流石に静岡までの参加は、難しいかもしれませんが。１人では躊躇することも仲間がいればできるんじゃないかと思います。
６月１１日（日）東京浅草で開催のブラックアウトに出展者として参加を本気で考えたいと思っています。ご協力頂ける方は、コメントにてお願いします。いろいろ手続きとか条件とか決めていきたいと思います。
お客としての参加も大事ですが、手塩にかけて育てた個体達（繁殖個体、生体）を、顔の見える方に引き渡せる機会としてとらえ、出店側としての参加も良いんじゃないかと思います。