卵の育成環境 | カメカメ日記(DBT:オルナータ、カロリナ、テキサス、クラウン)

カメカメ日記(DBT:オルナータ、カロリナ、テキサス、クラウン)

亀を飼育しだして22年経過しました。飼育している記録を日記として綴っていきます。
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卵育成環境、左はインキュベーダー、右はタッパーに底面ヒーターです。


タッパーには、ニホンイシガメ、ウンキュウ、テラピンの卵


約30度ぐらいを保つように調整してます。


右端の6個がそろそろ孵る時期だと思ってます。


今シーズン産卵してくれた卵、無精卵として10数個処分しましたが、まだ50個ほどあります。


テラピンやニホンイシガメの卵に見慣れると、キボシやニオイガメの卵がやけに小さく見えます。


半分くらいは、有精卵で無事に孵って欲しいものです。


順調に行けば、7月中旬頃に孵る卵が……。