卵育成環境、左はインキュベーダー、右はタッパーに底面ヒーターです。
タッパーには、ニホンイシガメ、ウンキュウ、テラピンの卵
約30度ぐらいを保つように調整してます。
右端の6個がそろそろ孵る時期だと思ってます。
今シーズン産卵してくれた卵、無精卵として10数個処分しましたが、まだ50個ほどあります。
テラピンやニホンイシガメの卵に見慣れると、キボシやニオイガメの卵がやけに小さく見えます。
半分くらいは、有精卵で無事に孵って欲しいものです。
順調に行けば、7月中旬頃に孵る卵が……。