6月2日になりました。
♪今日は何の日?ふっふ~♪
今日はSATOEMAの相棒サトサトこと
心友の櫻井智琉さんのお誕生日です!
サトサト、HAPPY BIRTHDAY!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
いくつになったのじゃ???
おぉーーっとーぉ!!
それはお互い聞かぬが花w
(∀`*ゞ)テヘッ
われらはミュウだから歳はとらないよ、って
「地球へ」かーい!?(≧∇≦*)
では、
絵馬からサトサトへお誕生日プレゼント、
こちらでーす♪٩(ˊᗜˋ*)و
★サクライ・ピンクレディー
「UFO」
UFO!!
♪手を合わせて見つめるだけで~
ミーちゃん&ケイちゃんならぬ、
ミレちゃん&フランちゃん♪
サトサトが大好きな
009-1=ミレーヌ・ホフマンとサイボーグ009の003=フランソワーズです!
サトサトが去年のお誕生日コメントでこの二人の「ピンクレディーもいいね」と言ってくれたから描いてみました!
去年のバイクチーム・サクライ健在か!?
(´∀`*)ウフフ
今年はひと味違いますよー!
彼女達が応援していたのは…
★Wタイガーマスク
2人のサトル
佐山聡(初代タイガーマスク)&
櫻井智琉(アメブロタイガーマスク)
ブログで熱く語ってくれたサトサト。
心友の夢、今年も絵馬が2次元で叶えることにチャレンジ!!
٩(ˊᗜˋ*)و
だけどマスクを被ったら、誰かわからんよー?
(;^_^A
ということで、
試合終了!!
Wタイガー優勝!!
からの~、師弟の握手!!
サトサトに見えるかな!?( ̄▽ ̄;)
リアルな劇画タッチを目指したはずが、やはり絵馬ワールドになったねー!!
ヾ(⌒(ノ-ω-)ノお約束~(笑)
そして、
サトサトにプレゼントで送ったイラストも
こちらでもご披露させてね!
★ジョー&フランソワーズの結婚式
バレンタインデーの恋人イラストをベースに
ジョーとフランソワーズの結婚式を描いてみました♡
(*'▽'*)♪
完結編で
ジョー「生まれ変わったら何になりたい?」
フランソワーズ「ジョーのお嫁さん」
そんな切ない会話をしていたふたり。
生まれ変わらなくても
フランソワーズの願いも叶えちゃいましたよ(❁´ω`❁)
そして
★お色直しバージョン♪
「フランソワーズは俺の嫁」とずっと言ってきたサトサト。
ジョーが自分だと思って、
フランソワーズの幸せを祝ってあげてね(*˘︶˘*).。.:*♡
それでも切ない時には(笑)、
大好きなシヌノラと一緒にお酒でも飲んでね(笑)
★智琉さん、HAPPY BIRTHDAY!
(元ネタはセクサロイドのユキでーすw)
サトサトへ
出会って三年、もう四年目だね。
これまで二人でいっぱいお絵描きをしたり語り合ってきたね。
サトサトがいつも素晴らしいマンガを紹介してくれたり、素敵なイラストや動画を創って魅せてくれる。
刺激をもらったおかげで絵馬も楽しくマンガを読んだりお絵描きをしている。
そう、多分人生で一番やりたかった事が出来ていると思う。
子供時代からマンガが大好きな二人。
マンガは単に大好き、という気軽さではなく、本当に辛くてやりきれない現実からの避難場所だったね。
現在もお互い高齢親がいて、
家族だけでは煮詰まってしまう時もあるよね…。
仕事をしながらの在宅介護は大変だもの。
「自分の親だから」と、奥さんや娘さんになるべく負担をかけないようにと頑張ってお世話しているサトサトには本当に頭が下がります…。
サトサトは前向きで、
いつもそんな自分の事よりまず絵馬を気遣ってくれたね。
一年前にサトサトが結成してくれた
マンガユニットSATOEMA(サトエマ)。
安心して息抜きが出来るから、
創造しようという意欲もアイデアも湧いてくるんだよね。
本当に自由で素敵な場所を創ってくれたね。
サトサトには心から感謝しています。
ありがとう心友!!
ストレスフリーで、
少年少女に戻り、
「♪いつかなくした夢がここにだけ生きてる」
(キャプテンハーロックED曲)
どんな夢もマンガを描くことで叶えられるね。
♪マンガの海は俺の海、
俺の果てしない憧れさ〜
(「宇宙海賊キャプテンハーロック」)
これからもマンガという宇宙の海を
一緒に渡っていこうね!
ゴーラム!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
SATOEMA相棒のエマエマこと絵馬より
★DREAMS COME TRUE
「銀河への船」
あれ?ハーロックじゃないんかーい!!(笑)
( ̄▽ ̄;)
★WANTED
サトエマでピンクレディーも歌うか(笑)!?
♪私の胸の鍵を~、
う~WANTED!!
★satoemArcadia
♪君が生きるためならこの船に乗れ~
かーらーの~、
SATOEMAエンブレム集♪
★SATOEMAワンダーランド
★SATOEMA009
009に始まり009で終わる。
サトエマの出会いは
櫻井☆智琉さんの二次創作「サイボーグ009黙示編」だったのですから♪