僕が、なんで大家さん業をはじめようと思ったのか(2) | サラリーマンのまま投資インテリジェンスを身につけ、FX,不動産投資などで自由を手に入れ社会投資家になるための学問のすすめ

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サラリーマンの世界にどっぷりだと、

目にすることはないけど、

大家さん業を営んでいる人はたくさんいる。





また、その大家さん物件を売買したり、

居住者と住居をマッチングする

賃貸事業者が意識して見始めると

実にたくさん存在しているんですよね。



なんだか、

いい年をして小学生みたいなことを

今、書いています。



こういう状態のことを

スコトーマというのですね。



自分の存在空間を

少しでも外れた世界のことは

目に入らない状態。。。




私有財産権が認められた

資本主義経済における

民主国家なのだから

当たり前なのですが・・・




だけどそれまで

僕は自宅以外の資産は持ったことがなかったし、

会社の周囲のメンバーにも

賃貸物件を所有していそうな人間は

全く見当たりませんでした。



また、不審がられるので

そんなこと確認もできませんでした。




おそらく毎日、朝夕の満員の

通勤電車にのっている人たちの

多くも同じだと思われました。



第一、

大家さん業をやっているような方々が

好き好んで朝夕のラッシュ時を選んで

電車に乗るとも思えません。。。




よほどの事情があるか、

日本のサラリーマンでもない限り・・・