何の変哲もない日常雲に遮られながらも冷凍大仙市に陽光を届けてくれたお天道様背中が温かいしかし日中もマイナス気温ですから踏み固められた道路はやがて凍りつき最終形態はこうなる歩道は歩きやすい青空で目の保養ながらのウォーキング里山が霞んだので急がねばむぅま何の変哲もない日常ですがそれが一番の幸せなのかも知れませんな。へばね