手袋を買いに。雪が小降りになったのを見計らい買物ウォーキングへ1日で膝近くの積雪ですわ💧もうね。降ってくれても誰も喜ばないのでいい加減にして欲しいものですがそこはかとなく大自然ですからねぇ…人間の我儘なんざ聞いてくれる訳ないですわあこんな天気に買物へ行かねばならんのは昨日雪掻きしてたら手袋が破れちゃったのですよなので手袋を買いに。あままのタイトルの童話がありましたね。確か作者は新美南吉さんでしたか。母狐が子狐の片手を人間の手にして手袋買いに行かせるお話でしたか。冒頭部分の降り積もった雪に陽光が強く反射する様を産まれて初めて見たと思われる子狐の慌てふためく表現が好きです大人になると童話を読む事も無くなりますが改めて読んでみる色々な事に気付かされるものです。自粛疲れのせいか日本人特有の陰湿さか世の中ギスギスしとりますからねぇ童話でも読んでみると少しは気が紛れるかもね