今回は結婚相談所の話。
20代女性です。結婚相談所に登録しましたが、男性のプロフィールを見て気になる点がいくつかあります。
- 資産欄に預貯金の記載がない、または株式しか書いていない
- 家族構成の欄に生年月日や別居などしかなく、親の職業などが書かれていない
- 男性と年齢が近いのに親がかなり高齢
- 資産欄に「土地(親名義)」と書いてある
どれも少し違和感があり、申し込みしていいか迷っています。
特に、マッチングアプリ時代に空欄があった人が後で隠し事をしていた経験があるため慎重になっています。
仲人さんからは「相談所によっては書かない場合もある」と言われましたが、時間を無駄にしたくありません。
どの点を気にすべきで、どの点は気にしなくていいか、結婚相談所経験者の意見を伺いたいです。
気にしたほうがいい順番は、①(記載がない)、④(親名義の土地)、②(家族が不明)、③(親が高齢)だと思います。
ですが、どれも「絶対にアウト」というほど重要ではないです。
わたしは2016年にオーネットで成婚退会しましたが、その時は資産や家族の年齢、親の職業を書く欄はなかったです。
なので、資産欄があること自体に抵抗を感じます。
お見合いや婚活パーティーなどで、年収や貯金の話をされると「この人は内面よりもお金(自分)の方が大事なんだな…」と思い、正直冷めてしまいます。
ですが、結婚を視野に入れたお付き合い(真剣交際)で貯金の話が出てくるのは何とも思いません。
現実的な目線を持つのは必要ですし、結婚を視野に入れた話をするのが当然と思っているためです。(実際、真剣交際中に彼女(妻)から貯金の話が切り出されましたが、特に不快感を抱きませんでした)
わたしは昔、親族から「お金を貸してほしい」と何度か言われて嫌な思いをしたので、経済力をアテにされるのが嫌いです。
- 借りた側は忘れる(覚えておかないといけない)
- 取り立てがしにくい(関係を壊したくないので気を使う)
- 断ると関係が悪くなることがある(悪いのは相手なのに)
お金の貸し借りは、貸す側にメリットがないどころかストレスだけが残ると思っています。(金利もないですし)
なので「お金の話を出したくない」という男性の気持ちも分かります。
違和感に対する個人的な見解
①資産額の記載がない
8割くらいは「貯金がない」や「言えないほど少ない額」だと思います。
ですが2割くらいは逆に資産家で「アテにされたくない」と思っている男性なのかなと思います。
安定した活動を望むなら遠慮した方が良いですが、時間の余裕があるなら会っても良いと思います。
②家族構成の欄が詳しく書かれていない
これは個人的に五分五分くらいと思います。
家族との関係で後ろめたいことを抱えている恐れもありますが、資産以上に様々な可能性が考えられるため、正直読めません。
家族の事情は他人が簡単に触れる部分じゃないし、誰でも言いたくないことの一つや二つあります。
なので、会ってから話を聞くスタンスで良いのでは、と思います。
③親が高齢
これはあまり気にしなくていいと思います。
介護の話はいつか誰にでも出てくるものですし、若くても健康状態が悪ければ早い段階で介護問題が出てきます。
何より当事者の問題ではないところで出会いのチャンスを潰してしまっているのが勿体ないです。
介護問題を気にするなら、年齢よりご両親の健康状態や、相手男性がどう考えているかを見る方が大事です。
お相手の男性が誠実な人なら、ご両親も「嫁に迷惑なんてかけられない」という人が多いと思います。
④資産欄に親名義の土地を描いている
これも、それほど問題視しなくても良いと思います。
長男ならいずれ継ぐものですし、「自分を少しでも良く見せたい」という人間らしい気持ちも理解できます。
写真加工やプロフィール詐欺に比べればかわいいものです。
結論
上記の違和感は質問者様の仰る通り、不誠実な人が多いのではないかと思います。
ですが中には「アテにされたくない」「質問者様と同じように警戒心が高い」だけの人もいます。
なので仲人さんの言うように、気になるなら一度申し込んでみるのが良いと思います。
わたしが質問者様の立場なら
- ②(家族が不明)と③(親が高齢)は気にしない
- ④(親名義の土地)は少し気にする
何回か会ってみて不誠実な人が多いと感じたら選考基準に加える
- ①(記載がない)は8~9割くらいの男性が正直に書いているなら除外する
(除外してもそれほど影響はないので)
という感じで進めます。
「時間を無駄にしたくない」という気持ちはよくわかります。
ですが、人間関係に効率を求めると「不誠実」「自分のことしか考えていない」と思われてしまい、結果的に婚期が遠のきます。
周りから好かれる人は「自分から与える」ができる人。
人は感情で動く生き物ですから、結婚相談所と言えども「多少の時間はかかるもの」と捉える方が良いと思います。