伊達メガネとか、、、 | +glasS(トグラス)

+glasS(トグラス)

+glasS(トグラス)とは、「~&メガネ」「~+メガネ」「~とメガネ」という意味。
メガネ業界で15年以上の経験を持つkozoが
いろんな視点からメガネについて語ります。

こんばんは。

さっき奥さんのおいしい豚汁を食べて

復活したkozoです。




今日は何書こうかなぁっ、、、、ガーン




ん~軽い感じで、伊達メガネにしよう。





私は、メガネの小売販売(店頭販売)も過去にしてきたのですが

一定の割合で、度無しのメガネ(伊達メガネ)を購入する方がいらっしゃいます。




当たり前ですよね。





その理由は


ファッションのため

花粉よけのため

スッピンを隠すため(笑)

変装のため(本当にあるんです)

紫外線対策のため


といろいろです。





その掛け方としては


裸眼の上からかける

コンタクトの上からかける


の2パターンあると思います。




その際のトラブルとして


伊達メガネをかけたら、目が疲れるんです!


っと言われることが多かったように思います。




その原因としては


伊達メガネの場合でも、当然、レンズを通してモノを見ることになりますので

光が直接、目に入ってこないことになります。

とういことは、当然、暗く感じることが多いです。




たとえば



天気のいい日に、窓を閉めると、少し暗くなって

外の景色が少し見づらくなりますよね。



目にもそれと似たようなことが起きています。




目は、光がモノに反射することによって、カタチを認識しますので


当然、光の量が少なくなれば、モノが見づらくなります。



疲れますよね~(レンズを度付用にしても、やはり少し暗くはなります)





あ~ちょっと難しくなってきたなぁ、、、、ガーン




まぁ、例の「窓の話」を参考にしてくださいな。




読者登録してね