クリスマス
の施設訪問にあたって
曲目が少しずつしぼられてきました
聴衆の方々の年齢を考慮し、
四季を感じる冬の歌に『子どもの四季』より数曲
メドレーにしてうたうことになりました
こどもたちにとっては初めての曲もあり
歌詞も意外に難しいようです
けれども、このような童謡や文部省唱歌は
ゆったりとした綺麗なメロディに美しい日本語の詞がつけられています。
こどもの心を落ち着かせる効果があるように感じます
忙しい最近の子どもたちですが
時にはご家族でゆったりとした歌を歌って楽しんでいただけたらな・・・と思います