ハロウィン ハロウィン3 ハロウィン3 ハロウィン3

ウチの地域は毎年子供たちのためにハロウィン色が強い ハロウィン

 結構外国人が多く住んでいたりするので

何軒もの家が子供の練り歩きに対応してくれて、

  「Trick or Treat !」

に対してお菓子を用意して待っていてくれる。

 キャンディー チョコレート さくらんぼ キャンディー

 子供たちは思い思いの変装をして

ワクワク通りを歩き、家々を訪ねる。

 我が息子「ちっち」も参加。

   変装はお化け

    ハロウィン2  ハロウィン1 ハロウィン2

 もちろんパパ(僕)の手作り。

 先日ラリーから帰った日の夜中

   こっそり作った



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 ハロウィンだからやっぱり

   西洋風お化け。

  何日か前にちっちが

そういうマスコットを持ってきて ハロウィン2

これになりたい、と言っていたしね。 ハロウィン1


   そういえば、大昔

 僕が幼稚園児だったころ

バンコクのインターナショナルスクールのハロウィンパーティーに出たときは
浴衣を着てその上からひとつ目と舌をベーっと出した絵を描いた、紙で作った大きな円錐型のものをかぶって出た(日本の傘お化け) お化け
親が作ってくれたのだけど

外国人に「これは何?」ときかれるたびに
ただひとこと「umbrella !」と言うしかなかった。
   
   お化けあせる

 外国人には何故に「傘」なのか、

とっても不思議だっただろう

いまの僕だったら誇らしげに

   「日本人だからさ!

日本のお化けと言ったら

傘お化け お化け か ろくろっ首 ろくろ首 って相場が決まってるんでい!」

  と言ってのけるだろう。


   で、西洋お化け、 ハロウィン1

  白い布に顔をかいて、

梱包用素材のスポンジを加工して

帽子型の芯を作り、それにかぶせて出来上がり。
ビックリマーク


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当日、ちっちはそれをかぶってワクワク練り歩き、

   お菓子を集めた。
 ドキドキ キャンディーチョコレートお団子




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    大満足。 ドキドキ



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 でも、次第に疲れて暑くなったらしく、

   途中で交代 あせる

僕がかぶって歩くことに・・・(笑)



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   その後また交代して

 帰りにはスーパーに寄って帰った。



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   今日も楽しい夜でした ドキドキ

Togi 今回の自作絵文字:ハロウィン1 ハロウィン2 ハロウィン3 お化け ろくろ首

ではまたね ビックリマーク