前田ルシャン

こんばんは!


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英語の読み方の専門家

ルシャンです👨‍🏫

 

今回は

英語の文章をスラスラ読めるようになりたかったら

先ずは文字読解から始めよう!

という話をするね!

 

テクニック編になります。

 

【先ずは文字読解から】英語の文章の読み方のコツ【テクニック編】

1番効率的な学び方は

やはり順番通り学ぶことですね

 

フォニックス式の

アルファベットから学ぶのは

すごくオススメなのですが

 

その前に

ローマ字読みができるかで

アルファベットの習得時間が短縮できます

 

英語の文字読解が

できるようになるには

主に3つの順序を踏む必要があります

 

わかりやすく解説していきますね!

 

🌟先ずは単語の1文字目の発音を習得する

 

これは基礎中の基礎ですね

 

前回のブログ記事で

 

アルファベットの読み方は

それぞれ2通りあるという話をしました

 

Aであれば

『エイ』

と読めれば

『エア』

とも読めるように

アルファベットには

2通り以上の読み方があります

 

Tであれば

読み方は5つ以上ある

とも言われています

 

ですが

大まかには2通りなので

先ずはそこを習得しましょう

 

アルファベットが

2通りの読み方を習得できれば

単語の1文字目は読めるようになります

 

フォニックスなどから

徹底的に発音を習得しましょう

 

🌟続いて単語の2文字の発音を習得しよう

2文字が発音できれば

ようやく簡単な単語が言えるようになりますね

 

例えば『OK』

であれば

オーケーと発音しますよね

 

では『OD』

であればどうでしょう

こんな単語はありませんが

仮にあるとしましょう

 

すると

英語初心者の方であれば

オーデイーとしか発音できないと思います

しかし

この場合読み方はもう一つあるんですよね

 

それが

オッド

です。

 

この2通りが読めれば

英語の発音が少し楽しくなってきます

 

🌟最後に3文字の単語を習得しましょう!

最後に

3文字まで読めると

数多くの英単語が発音できるようになります

 

恐らくですが

1万単語以上の英単語が

発音できるようになるはずです

 

中学英語レベルでは

1000単語をみんな習うみたいなので

それの10倍ですね。

 

さてNEWの発音ですが

これは一般的には

『ネヴ』か『ニュー』ですね

 

この両方が言えたら

あとは他の単語に

応用するだけです

 

例えば5文字以上の単語でも

ENGLISHなど

イングリッシュと

きちんと読めるようになるなど

 

やはり3文字までは

読めるようになると

基礎ができ上げるので

応用が効きますね。

 

🌟まとめ

3文字をセットで読めるようになると

英単語はほぼ読めるようになる

 

皆さんも焦らずに

フォニックスを活用して

アルファベットの読み方を習得して

英語の読み方マスターになりましょう!

 

今回は以上です

 

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今回は

読む力がアップする

英語の文章の読み方のコツ

マインド編ということで

意外な方法を紹介します

 

一瞬これは英語とは

関係無いでしょ!

と思うかも知れませんが、

実は大有り!!

 

その手法とは

ズバリ!!

 
宇宙

『宇宙と繋がる』

 

今日はこれだけです!!

 

え!!と思うかもですが

これはスピリチュアルな話に限らず

本当なんです

 

と言うのは

宇宙と繋がると

視野が広くなるんですよね

宇宙を信じる

と言う言い方でも

大丈夫ですが

 

信じると大きな視点で

物事が捉えられて

英語の読み方にも

なんか奥行きというか

深みが出るんですよね

 

もう少し細かく話ていくね!

 

🌟視野が広くなる

視野が広くなると

文章の全体が見えてきます

全体が把握できると

内容を理解するスピードも上がります

 

読む力だけでなく

読解力もアップする訳です

 

もちろん英語初心者の人が

ただ宇宙を信じれば

アルファベットも読めない段階で

視野が広くなり

全体が見えて

理解できる訳ではありません

 

最低でも

全アルファベット26文字を

少なくても2通り読めないとできません。

 

2通りというのは

Aで例えるなるなら

1通り目は『エイ』って発音しますよね。

そして

2通り目は『エア』って発音します。

この2つの言い方を

各アルファベットで

把握できておく必要があるのが

条件ですね

 

🌟奥行き+深み

声に奥行き
 

これは声のトーンが変わる

っていうのもありますし

なんか発音に深みが出るという意味です

 

宇宙を信じると

大きな世界から

まるで言葉を遥か上から見渡しながら発声できるので

それまた声に深みがでるんですよね。

 

宇宙を信じないで

視野が狭い感覚でいると

なんか文章を早く読みすぎたり

せっかちになって

声に奥行きや深みを失いがちに

 

しかし

宇宙を信じると

大きな世界から俯瞰して言葉を見ることができ

自然と発した言葉にパワーが宿るんですよね

 

パワーが宿ると

声がデープになり

声のトーンに深さが増します

 

せっかちにもならなくなり

1文字1文字をまるで味わって召し上がるように

丁寧に発音していけるようになります

 

もちろん先ほども説明した通り

最低でも2通りのアルファベットを

習得してからの話ですが

 

なので

宇宙を信じて

アルファベットの発音を極めれば

英語を読む力はかなり上がりますね!

 

🌟まとめ

今回は宇宙を信じると

視野が広くなり

声に奥行きと深さが増すことで

英語を読む力もアップするという話でした。

 

是非とも

あの膨大な宇宙をイメージしていただき

英語の発音や読み方上達に向けて

役立てていただきたいなと思います

 

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今回は

英検準1級までの道のりとして

どんな英語の文章の読み方のコツ

を意識したのか?

 

そのために

僕がした4つのこと。

これを通じて

英検準1級と言う

目標達成をしました。

 

どんな4つだったか

今から紹介しますね。

 

【英検準1級までの道のり】英語の文章の読み方のコツ【私の体験談】

 

この4つがあったお陰で

英検準1級の2次試験の

スピーキングで満点を

取得しました。

 
英検準1級と言えば
大学中級レベルですね。
 
 

ちょうど僕は大学2年まで留学していました。

なのでちょうどそのレベルである

英検準1級と言う訳ですね

 

では今から

英検準1級取得まで行った

4つのことをご紹介します

 

🌟留学

僕は先ず留学を決意したんですね

 

留学前はアルファベットの

読み書きくらいしかできない

程のレベルでした。

学校の英語の点数も非常に悪かったです。

 

留学して良かったことはやはり

たくさん英語の文章の読み方のコツを

色んな角度から知れたこと。

 

色んな人物との遭遇から

色んな情報の遭遇を通じて

文章が徐々に読めるようになっていきました。

 

合計で7年ほど

留学しましたが

手応えを感じ始めたのが

3年くらい

経ってからでした

 

🌟現地の学校教育

日本の英語の学校教育って

英語の勉強の仕方が非常に複雑で

英語習得ができないように

仕組まれてるんじゃないかなと

思いました!

 

それとは逆で

海外で学校教育を

勉強するのって

とても近道な学習法だと

感じました。

 

英語の文章の読み方のコツを

攻略した人たちの集まりなので

直接そんな専門家と言える程の人たちから

毎日顔を合わすことができて

そりゃ習得できるよね!って話です。

 

🌟家庭教育

続いては何より家庭教育

僕自身、留学は父と一緒だったので

父とは日本語でなく英語で話すことを習慣化していました。

 

これが結構大きな効果がありましたね。

身近な人との会話も英語で行っていた為

夢の中でも英語で話していました。😂

 

🌟塾

仕上げは塾でしたね。

 

塾に行ったお陰で

1人では解決できない

文章の読み方など

わからないことを

徹底的に解決することが

できました。

 

 

まとめると

 

留学

現地の学校教育

家庭教育

 

これら4つを通じて

3年くらいで

英語に関する十分な知識を

習得できた感じですね

 

とは言え

こんな恵まれた環境で

英語を勉強することは

できない方も多いでしょう

次回は誰でもできる

英語の文章の読み方のコツについて

解説していくね。

 

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前田ルシャン

こんばんは!
相手の感情に寄り添うことで

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今回は

英語の文章の読み方のコツ

王道の3選という

テーマで話ていきますね。

 

英語の文章の読み方【王道の3選】

より共感されるような

英語の文章の読み方をする方法として

3つあると言われていますが

これらは実は間違っている場合も多いです

 

今回は一般的には王道のやり方だけど

この方法は間違っているよ!

という内容を紹介するね!

 

🌟先ず文脈を理解すること?

先ず現実的に

理解していただきたいことは

超英語初心者の方が

いきなり英語の文章を

読むことは残念ながら

できないんですよね。

 

ある程度やはり

アルファベットが

読めるからといった

土台があるから

読めるんですよね。

 

だから文脈を理解する前に

私はアルファベットの読み方を

できるようになっておいてほしいです

 

でないと

どれだけ頑張っても

文脈を理解することはできません

 

なので

アルファベットの読み方

単語の読み方

語彙力を増やす

文脈を理解する

 

といったように

セクションに分けて

一歩づつ

やっていく必要があります

 

どれか段階をスキップすると

必ず理解の壁が生じます

 

スキップせずに一段づつ

習得していきましょう

 

それが確実な

英語学習方法です

 

とは言え

勉強の仕方は

たくさんあります

自分に合った勉強スタイルを

学ぶことも重要です

 

🌟続いて重要な単語やフレーズを見つける?

これについてはオススメしません。

 

全体を読むならいいんですが

文章を部分的に見て

特定の単語やフレーズだけを見つけても

他の接続詞などの言葉が省かれるため

理解力が下がります

 

初心者は特に

単語やフレーズを見つけるのではなく

最初から最後まで

1文字1文字ちゃんと

読めているかを

意識すると理解力も上がり

一石二鳥でしょう

 

🌟キーワードを把握すること

これもかなり一般的には

リーディング(英語の読み方)で

重要視されるのですが

あまりオススメしません。

 

オススメは

キーワード以外の

文字や言葉も見逃さず

やはり一つ一つ丁寧に

読んでいくことです

 

最初は一つのキーワードを

読むことも

最初の文字を

読むことでさえ

時間かかるかもしれません

 

ですが

英語学習していくうちに

どんどん読めるレベルも

上がっていくと思います

 

ある程度上がった!

と思えたら

少しは

キーワードだけを把握するのも

ありかもしれません。

 

でも先ず

英語初心者は

一つづつ読んで

焦らずに読んで行きましょうね!

 
___________________________
 
 

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皆さんいつも

お読みいただき

ありがとうございます

 

こんばんは!
相手の感情に

寄り添うことで

自分の幸せが3段UPする


共感度が増す

英語の読み方の専門家

のルシャンです👨‍🏫👨‍🏫

 

今日は、


相手を大人と思いながら
英語を読み上げないでね!



っていうお話をしていくね✨


みんな最初は子供だった💫

大人になってもみんなどこかで
子供心を持っている😊✨


この子供心って
共感を呼ぶカギ
だと思うんですよね🌟


でも大人になると
どうしても相手を
そのまま大人
と思ってしまいますよね。

 

 

そう思ってしまうと

結局自分だけが納得して

相手には共感されないんですよね

 

自分が納得する読み方と

相手が納得する読み方は

違うと言うことです

 

 

ですが、

自分も相手も両方が

納得できる方法があります

 


今回今までの読み方の

思い込みを
ガラリと変えて
相手にも共感してもらう方法を
紹介しますね!



ほとんどの人が幼い頃に
してもらったことがありますね。


それが『読み聞かせ』です

読み聞かせとは
相手をまるで子供
と想定して絵本を
読んであげること。


率直、
これを大人にもできる人は
共感されます。


相手を子供と思うと
なんだか気持ちがゆるんで
優しくなれますよね。


でも大人相手に
読み聞かせするって
難易度が高いと思います


これがすんなりと
できる人と
できない人が
いますよね。


先ずは
1人の時間に
1人の場で
練習してみるところから
始めると
いいかもしれません。

 

読み聞かせができると

自分も相手も両方が

納得のいく読み方ができ

ダブルで共感が生まれます



読み聞かせで
意識するポイントは
①分かりやすく
②優しく

と言うことです。


相手を大人と思ってしまうと
どうしても頭ごなしに考えてしまい
優しくなりにくかったりします


相手を子供と思うことで
分かりやすく
優しく
言えるように
自然となってきます

例えば
アルファベットを
読み聞かせするとしたら
どのような響きになってるでしょうか?


普通にABCD!!
って発音すると
耳ざわりかも知れません。


ですがABCDに
子供心という魔法をかけると
ABCD♪と
声にハリと優しさがでます。


皆さんも是非、
相手を子供と思って
自分の優しさの心をチャージして
共感を得ましょう!
 

 

 

皆さんいつも

ブログをお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

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