おはようございます TOGETHER水野克己です
わたしは誰もがみとめるADHDー注意欠如多動症ーですが、まあさほど生きるのに苦労はしておりません。きっと私の母親からたくさんの愛情を受け取ったからだとおもいます
ですが、やはり幼児学童期は親も大変だったようです
ADHDや自閉症スペクトラム症(ASD)のリスクを下げるためにできること・・・ひとつは母乳を与えることにあります
母乳育児が学童に及ぼす影響ー特に認知能力の発達・ADHD・ASDについてのレビゥー(Curr Opin Pediatr 2016;28(4):559-66)では、6か月を超える母乳育児(混合でもよい)はよりよい認知能力につながり、ADHDの罹患リスクは低下し、ASDと診断されることも減ると報告されています。ほかにも同様の報告はすくなくありません。
発達障害の子の乳幼児期の支援でもっとも大きな目標は、適切な親子関係の形成にあります。
特に自閉性の特徴を持つお子さんの場合、親子関係がこじれがちです(宮本信也 発達障害の理解と乳幼児期からの支援 母子保健 2016年12月号)。
乳幼児期に愛着形成がしっかりできれば、将来、子どもが困難な状況に陥ったときも何とか切り抜けられるといいます。
母乳育児が自然に行うことができるなら、しっかりとした母子の愛着形成にプラスになるのかもしれません。
もちろん、母乳育児ができなくても、
いっぱいハグして抱きしめて・・声をかけ、見つめあう・・
五感を使ってわが子とやりとりしていくことで、親子関係のこじれはいくからは改善することでしょう
いつもですが、お伝えしたいことは お子さんをいっぱい抱きしめてあげてください
お子さんはきっといつもその小さな手を差し伸べています!