50代の腰痛が10分でスッキリ! 

奇跡の亀龍気功(きりゅうきこう)

 

いつの時代にも天才はいるものです。

私は筑波大学の准教授で、メディアアーティストの

落合陽一さんに、

21世紀の福沢諭吉のような

力を感じています。

 

 

落合さんは若干31歳。

彼の著者を2冊立て続けに読みました。

 

 

2040年ごろには起こると予測される

第4次産業革命「シンギラリティー」

自動運転、AI、機械化の世界で

人口減少、超高齢化の日本が目指す未来。

 

落合さんが分かりやすく語っているのですが、

当たり前のように使っている単語が難しくて、

何を言っているのか私には分からない。笑い泣き

辞書をひきつつ、メモを取りつつ読みました。

 

学ぶこと、頷くことの多い内容でした。

その一つをおすそ分けしますね。

 

これからの時代は

コンピューターの学習速度が速すぎるので、

通常の人間は追いつかなくなります。

 

近未来の予測も難しい時代なので、

 

「自分とは何か」

と自分探しに悩んでいてはダメ。

 

自分らしくより

今ある選択肢の中で、

どれができるか考えて、

リスクを取って、

まずやってみる。

 

 

「自分らしく生きなければならない

という概念はなくなる」

 

主体ではなく相対を意識した考え方

になっていくのです。

 

自分が、自分がと

個人主義に傾きがちなこれまでと

真逆のようで、真理をついていると思います。

 

そんな落合さん、

最近いくつかのテレビに

下駄を履いて出演しました。

 

「なんてだらしない格好だ!」

と多くの視聴者からお叱りをいただいたようです。

 

 

そんな落合さんのお父さんは、

国際ジャーナリストの落合信彦さん

昔ビールの宣伝で有名になった方です。

 

どんな権力のある相手に対しても、

綿密な取材をもとに、暴露原稿を書いていたので、

マフィアから命を狙われていたという噂もあるお父上。

 

下駄を履いて怒られるくらい

落合家にとっては、

蚊に刺されるより軽いことです。爆  笑

 

天才落合博士の本を読んで、

私は私に今できること、

 

「癒しの手」

の技術革新を

進めていきます。

 

天才の腰痛くらい支えてあげれる

おばちゃんでいたい

という夢を持って。ラブラブ

 

 

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下北沢で氣功とマインドブロックバスターが体験できます。

来月は

10月19日(金)

 

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