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タラの木おばさんのブログ

長い人生で体験したことや考えたことを語ります

 戦後のマンションは、ほとんどが核家族様式。長生きになった今、年を取れば、孤独の一人住まい。その衣食住の付けは全て国の費用になりました。そんなこと出来るのですか? 若い人も又、

 

 経験豊かな両親からの手伝い、援助、アドバイす、は役にたっていません。経験のないお産。子育て。離れている年取った両親の介護。病気の時の家族の助け合いも望めず、全ての困難は国の力に依存、全ての国民、個々の核家族を、国の福祉費用で面倒が見らますか? 

 

 長生きになった今、働けないまま国民一人一人か゛、一軒家を持ち国から生活保護をもらって生きつづけられるのですか?  老いも、若きも、すべての国民が幸せに、安心して、日々生き甲斐を持って生きられる方法を、国を挙げて考える、時期に来ていると思います。先ずは少ない生活費で、安心して暮らせる人生が送れる為の方法です。

 私は発明家と言われていますから、先ずは明日、私の考えを提案します。たたき台として、皆様で良いアイデアを早急に話あって国に提案しましょう。私は国民年金4まんえんです。88歳生活保護を受けなくても良い方法を考えました。