女性とは男にとってアクセサリーのようなもの

某有名人の言葉らしいけど、私こういう男大っ嫌いだわ!ますます嫌いにしてくれてありがとう!
※あと人の貧乏を馬鹿にするやつは幼稚です。

それでこういう人間を多くのスピリチュアルの人は神様みたいに信仰していますね。
それで、共通するのは結局他人はアクセサリーなわけです。人と認識されていません。あくまで自分のステイタスのためのアクセサリーです。モノです。別にあってもなくても自分が得なら良いのですよ。それで自分は他人を癒せると言う。関わって初めて実感したのは、こちらばかり相手を尊重していただけで、私からは家族の分までむしり取られたということ。しかも大して感謝も労いもなかった。色々透けた。私は与えてやったでしょう?ということかと。そういう人の信じるスピリチュアルなんて私は信じられない。身近な私すら、声もお礼もたいしてなく、気をかけることも分けることもできないのに、大多数の人に光なんかあげられるわけがない。取られただけに気がついて、ふざけてんのか?と後から後から思うわけです。蔑ろにするならするで、そういうふれこみなら構いませんが、何度も言うように、さも癒しますよと言って奪う。やり方が汚ないんです。それに気が付かない。たいていは銭ゲバです。そこまでがめつい人がライトワーカーなわけがない。おかしいだろう?と私は思うのです。自分の行動に全く気がついてない。こんな自分すごい、こればっかりです。何がやりたいわけ?と思う。よほどスピリチュアルじゃない人の方がライトワーカーだと私は思うよ。