澄んだ黒さ、濁った白さ。
敢えて選んだ言葉の連続を感じていただけたらいいなと思います。まだまだ未熟ですが、どれも心をこめた作品ですので読んでいただけたら嬉しいです。皆様の感性で色が変わる、そんな詩になったらいいなと思っています。