伝説の相場馬券師からのレポートです。

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■注目スペシャル:伝説の相場馬券師レポート<4-1>■

from 久能秀吉

馬券上達の究極の秘訣は何か?レース結果を"正確に観る"ことや。

長い間やってきて何が大切で何が大切ではないかをずっと考えてきたんやけども、レース結果を"正確に観ること"これが馬券上達の最短いうことに気がついた。

とまあいうてもね、みんなレースやレースの結果を"見てる"と思う。この"見る"と"観る"の違いも相当重要やと思うてるんやけども、ワシが一番重要視してること、これはワシの意見やから他の人がどう思うかはわからんが、ワシはここを観るのがええんちゃうかな、思うてる。

● 人気の正確性

今週はフェブラリーSあるからね、フェブラリーSで説明したいと思うけども、

* 2010年 フェブラリーS *

1着: 4 エスポワールシチー(1番人気)
2着: 3 テスタマッタ(5番人気)
3着: 6 サクセスブロッケン(2番人気)

飛び:レッドスパーダ(3番人気)リーチザクラウン(4番人気)

これが去年の成績やったけども、結果的にいえば"芝"のレッドスパーダ、リーチザクラウンの人気はまあ過剰気味だったわけやね。で、上位に入った馬を見れば順当で、実力通りいう結果やったけども、ただレッドスパーダ、リーチザクラウンが人気したのは間違いか?いうたら結果的にいえば間違いになるんやけども結果が出る前であれば決して間違いではないわけやね。

● ダートが合うかどうかのみの実力馬だったから

重賞戦線賑わせた2頭でやね、実力は折り紙つきや。まあただG1でしかもダートどうかいな?いうことでね、そこが"未知数"やった思うんやけども、競馬で未知数の馬を攻めるのはワシの考えでいえばオーケーオーケー。どうなるかわからないわけやからね、もちろん走りを見てきてダートは合わない、いう判断で切ってくのはそれもオーケーなんやけども、配当もそこそこついてたし攻め方としてはオモロイな。

ただ、ただなんやけども、この場合のワシの考えるセオリーは、

● 単勝=薄め(軸指定は危険)

いうこっちゃね。

単勝で攻めるには良い馬だけどもイコールそれが他の馬券の軸になるとは限らない。まあまあ単系の馬券で薄く張って少額、少点数で穴狙ってくのは全然アリやと思うけども、連複系やったらこっちからイカン方がええと思うてる。なぜか?

● より確実性の高い馬がいたから

競馬におけるリスクいうのは"不的中"と"資金額"にある。まあワシの場合は"資金額"で考えてるけども"レッドスパーダxリーチザクラウン"の2頭で300円の馬券を買う、なんていうのは当たる可能性は未知数過ぎて当たるかどうかわからんから不的中リスクはデカイけども、300円だったらオーケー、きたらデカイからオーケー、思えると思うんやね。

それを厚く張ってく、ってなると"不的中リスク"が背負えなくなってくるんやけども、ここが馬券を組み立てる上でのスタンスの違い、になってくる。

● 少額投資x少点数=レッドスパーダxリーチザクラウン(有り→可能性)
● 一発勝負(厚め)=レッドスパーダーxリーチザクラウン(ナシ→確率)

穴党と本命党の違いは何か?いうたら"可能性を重視するか"それとも"確率を重視するか"この違い、と思うんやね。穴党は配当が約束された中できたら熱いという可能性を求める。で、本命党は、的中期待値も含めて、確率やな。

で、そこで、なんやけども、馬券として組み立てるときここに"ブレ"が生じるとロスが出ることが多々ある。これは麻雀に近いいうか麻雀なんやけども、例えばリーチザクラウンを軸にして人気サイドの馬券で複組み立てたとしたら、それはワシの考えなんやけども"あえてリーチ軸にする必要はない"思うんやね。

G1"3連勝"して乗り込んだエスポワールシチーいう馬がいてね、サクセスブロッケンもいたけども、まあまあ穴馬だけを軸にして相手が人気サイドやったらエスポは人気で嫌っても良いかもしれんけども(注意:もちろん人気してのマークとか展開とかも考慮してのことやで)サクセスブロッケン、テスタマッタ軸からいく、というね、軸が必要となる馬券の場合は"可能性"よりも"確率(過去実績などから見込みの立つ馬)"からいった方が、確率は上がるな。

で、そういくんやったらリーチザクラウンやレッドスパーダは単勝で別に立てといて複系の方はダート3番手のテスタマッタから、あるいはBOXとかね、1つの想定ですべてを完結させない方が、特に配当がブチ跳ねるG1とかは期待値が上がるわな。で、エスポワールシチー、サクセスブロッケンは堅いやろう、やったら、そっからの馬券で絞って攻める。エスポワールシチー、サクセスブロッケン絡んでも41倍ついたからな、エスポ固定でサクセスの2・3着、ダート優勢で絞ってけば6点以内でいけたし、ある意味2点でのいけたからね、いうかいったけどもな(笑)

前にシナリオについての入り口と出口をしたけども、過去の結果を"観る"とこうした攻め方のアイデアだったり攻めどころが良くわかるんやな。やっぱG1やからリーチザクラウンとかレッドスパーダを評価する人が多いんやな、とかね、ネームバリュー、実力からする"期待"いうのは絶大な2頭だったからね、ただ、やっぱそれは"期待・希望"という"感情"であってね、現実はやっぱ厳しかったと。

で、こうやって過去の実績なんかを観て、レース前の感情とレース後の自分の感情いうもんを"客観的に分析"して欲しいんやね。自分ではなく他人がどうかったか?一番客観的に観られると思うんやけども、リーチザクラウン、レッドスパーダが買われた理由いうのは最終的には"配当という欲→感情"いうのが良くわかるんちゃうかな?

オッズは見てるけども正確に観られる人はそうはおらん。

だから"見る"と"観る"と表記を変えたんやけども、見るいうのは主観やな?で、この主観で見た瞬間にあなたは"大衆"になってまうわけや。あなたはその舞台に上がっちゃいかん。常に"観客"でいなければダメなんやね。舞台に上がる、つまり"自分の世界に入る"こと。自分の世界に入った瞬間に他は見れなくなる。なぜか?人は自分の都合の良いこと、聞きたいことしか見れないし聞けないからや。

今日本は不況だなんだかんだいわれとるけどもその"不況"いう舞台に上がってもうたら何もかも不況に見えてしゃーなくなるやろ?給料が上がらないのも、お金が貯まらないのも、毎日がなんだかつまらないのも全部不況のせい。けど観客になって冷静になればわかるんやないかな?不況不況騒がれとる割には景気いい話もゴロゴロあって、日経平均も上がっててやね、あとはそうやね、身近なところでも"そんなに激変してるかね?"いう話やし、不況いうよりも別に原因あるんやないかい?思うことが多々あるわな。

見ると観るの違い。

観れば人気に惑わされん。1倍台でもぶった切れるし、大穴でもバチっと印打てる。あとはスタンスをキッチリ決めとけば不的中のリスクを背負う場合、あるいは資金のリスクを背負う場合でも"想定内"やからビビることもなければストレスになることもない。感情との勝負、何回も何回もクドイほどいうてるけども、イチローがWBCで最後にヒットかっ飛ばしたときいうてたな"これで打ったら美味しいと思って自分で実況してた"いうてね。

雰囲気に流されないこと。

イチローのイチローたるゆえんやけども、プロいうのは勝負どころなればなるほど集中力が増してリラックスする、それがいわゆる"ゾーン"やけども、自分の思いと現実には境界がある、それを理解してやね、ただただ正確な現実を受け止めることを優先すると、違った世界が見えてくる思うね。

化け物はその"世界"が見える人間。

才能とかは余り関係あらへん。

誰でも才能があって、例えば努力しても叶わなかったとしたら方法が間違ってたかもしくは他にもっと向くことがあっただけのことやから、才能なんて気にすることはない。野球で才能が開花する人間もおればサッカーで開花する人間もおるし、スポーツに限らず学問でもビジネスでも音楽でもなんでも、道はいくらでもあるからな。

自分が本当に好きで1日中やってても飽きない道を選べば、

100%誰でも成功できると思うね。これは確信やわ。

ワシも自分に向いてない道を気合いで生きとったときはただ辛くて苦しくて修行やと思うてたけども、辛いとか苦しいとか思う時点でもう、向いてなかったんや、思うたな。で、もちろん、そうした向いてない道でも何とかしようと頑張ったおかげで向いた道を歩み始めたとき楽しすぎてカンタンすぎて驚いて、やっぱ、人間として成長させてくれた苦労があったから、って、やって良かった思うんやけども、みんなそうやと思うで、ほんと。

今人生が苦しいとか辛いと思うてたら、未来は明るいで。

今人生が死ぬほどハッピーでも、当然、未来は明るいで。

自分に素直になること。そして、他人にも世の中にも素直になること。誰だって好きでグチこぼしたり嘆いたりしてるわけやないやろ?好きなことを好きなだけやる、それは甘えやない、それが一番の"道"思うね。好きなことを好きなだけやってたらいつの間にか人の役にも立つわいな。まあここ、自己中心的に生きろ、いうわけやないけども、ただ、あなたの世界の主役は間違いなくあなたやからな。

シャシャリ出てくる脇役やらヤジ飛ばす観客は無視して、好きなように踊ってみたら、案外、みんな喜んでくれると思うわな、自分も含めてな。

まあまあなんかジジ臭くなったけども、ジジイだから仕方ないけども、今日話したことはかなり重要いうかマックスやからね、あなたの何かしらの気づきになると嬉しいな。でまあきっと気づきになると、そう信じてるわいな。
引き続き伝説の馬券師からのレポートです。

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■注目スペシャル:伝説の相場馬券師レポート<3-3>■

from 久能秀吉

まず今週の重賞やが"クイーンC・共同通信杯・京都記念"とある。

で、ステップ1がこれ。

* ステップ1 *

● 例年の傾向から"前提条件"を定める

予想いうと出走馬決まって枠決まってから予想する人多いと思うんやけども、重賞とかメインレースとかはその前に、例年の傾向を調べるといい。いうのもやね、条件変わることもあるけど例年の成績から一定の"傾向(パターン)"いうのが5年分も見れば必ず出てくるからやね。

* ポイント *

● 何が決着に大きな影響を与えたかを見て考える

これ重要やで。良くデータいうて枠がどうとかこのステップ踏んだからどうとか挙げられるけども、それは結果論から導き出したパターンであって"次を見越すファクター"にはならん。枠が良かったのかそれとも馬が強かったのか、そのデータだけではわからないからなんやけども、インスタントな時代だからそうした"お手軽予想ができるファクター"とかいろいろと取り上げられるんやけども、役に立つか立たないか、一歩踏み込んで考えな深い考察はできんわな。

● 何枠有利⇒なぜなのか?⇒展開・ポジション?
● 逃げ馬有利⇒なぜなのか?⇒コース・展開・ポジション?
● 実績馬有利⇒なぜなのか?⇒仕上げ万全でくる?、etc…

データを鵜呑みにするな、いうのは何もデータを否定するわけやなくてね、データいうのはあくまでも材料であってその材料を解析するのはワシらや。投資の世界で良くいわれるんやけども投資は科学と芸術の融合だ、なんてな、データいうのは科学的やけどもそのデータを解釈するのは本人、つまり、自分、完全なる主観、ここがいわゆる"アート"なんやね。

で、各々、自分のフィルター通して解釈するわけやけども、このフィルターが事実を歪曲することが多々ある。まあ例えば金持ちは性格が悪い、とか、金持ちに対して偏見持ってたら一緒くたにしてまうんやけども、良いか悪いかはわからんし、見るべきところはその人間の"人間性"やろ、いう話や。

あとはなんか肩書き持っとる人間はスゴイとか、そういう見方やなくて、スゴイ人間だからそういう肩書きを持つに至った、とかやね、人、人、人、であり、本質、本質、本質、なわけよ、見るべきポイントは。レベルの高い人間は本質を見抜くからな、嘘とか偽りとかそんなもん通用せんしね、まやかしにひっかからん本質を見抜く目を持つこと、競馬をとおしても修行できるな、事実を語る人間と思い込みで語る人間と、自分がニュートラルであればその違いがわかる、ああこいつ、仕事で予想出してるだけやな、とか、ああこいつ、目立ちたいからこの馬立てとんな、とか、ようわかるで。したら逆に、本当にガチで勝負してる予想家いうのもわかるようになる。そうした予想家の考え方とか学べば、まあ早いな、成長は。本物はブレんしね、最短であなたを導いてくれるよ。

で、次のステップやが、

* ステップ2 *

● 前提条件に合致する馬を選ぶ

これ。

このときはまだ絞ろうとか考えんでいい。とりあえず合致する馬をピックアップや。とにかくピックアップするのは合致する馬だけ。合致してない馬は一旦おいといて、それが"トレンドに沿う馬"だということをはっきりさせておく。

* ポイント(久能流) *

● T(マーク):馬の名前

トレンドに沿う馬やから"T"書いてるけども、ワシの場合、ワシはなにげに倹約家やからね、チラシの裏にサラっと書いとるわ(笑)これは自分なりのマーク作るといいと思うんやけども、まずトレンドに合う馬を選ぶ。で、次に、

* ステップ3 *

● 気になる馬を選ぶ(K:キーホース)

トレンドには沿ってないけども気になる馬、これを選ぶ。で、実は、この、トレンドに沿わんけども気になる馬いうのがキーホースになりやすい。いうのも、トレンドに沿ってないいうことは人気馬でいえば危険になるし、穴チャンス見つけやすいんやね。おー人気馬がトレンドから外れたかあ、シメシメ、なるんやけども、とりあえず保留として残しとく。

で、このグループまとめが終わったら他の馬はカット。

トレンドにも沿わん、気にもならない、切り。

何頭残るかわからんけども、まあここはバッサリやね、基本的に。ただ例えば前提条件が"ハンデ戦によるヒモ荒れ"とかだと注意やな。競馬には予想でどうにもできんレースいうのもある、これを認めるか認めないかもかなり重要やと思うんやが、ワシは認めとる。

昔はまったく認められなかったんやが株なんかやってる内にやね、ダメなもんなダメ、いう"認める"ことの重要性を知ったからやね。説明できんことを無理くり説明しても前提条件とブレる、つまり"後づけ解釈"で、いわゆる"最適化"これやると予想が想定とズレまくるようになる。まあ複雑化の弊害なんやけども、複雑になればなるほど予想のいいとこが削られてって、最終的に儲からなくなるか当たらんくなる。

例えばSペースで流れたレースで大穴逃げ馬がそのまま残った、いうのは、展開で見てれば取れたけども他の要素くっつけることによって取れんくなる、いうことやな。あとは各々予想の長所だけを活かすように何個かミックスさせること。展開での穴ならこれ、コースならこれ、とかね、展開予想にも弱点はあるしコースとかの適正にも弱点はある、まあ本質的な実力を見落としてしまう、いう部分がでかいと思うが、あとこれ覚えといて欲しいんやけども"大穴"いうのは基本的に"レースの例外"やからな。

これは毎週の成績見ればわかると思うけども、大穴とミドルまでの結果、どっちが多い?見れば一発でわかるわな。その荒れて大穴を取るタイミングで逃さないように特殊な仕掛けするんやけども、偏ってまうと昨日今日競馬を始めた初心者さんでも当てられるようなレース、取りこぼしてまうからね、それはそれでもったいないから、強弱いうか緩急いうか、レースを見抜く目、前提条件、重要なってくるね。

で、馬がグループ化されてその次が序列づけ、や。

* ステップ3 *

● 序列づけ

ここではじめて細かいファクター(ミクロファクター)いうのが活躍してくる。ファクターにも大局を見通すものと細かい部分をフォローするのと、いろいろあると思うんやが、展開とかは全体の流れやからマクロやし(全頭適用)、右回りが得意とかそういうのは個別の判断やからミクロやな。ワシの場合やけどもワシは「マクロ⇒ミクロ」の流れで予想してて、大枠を捉えてミクロで絞り込んでく、いうのがワシのスタンスやね。

マクロだけじゃ細かいとこわからんし、逆に、ミクロだけじゃ全体がわからん。だから両方見るんやけども、三国志とかな、ここの部隊が勝ったから勝ち、ではないからね。敵将の首とって勝ちいうのが"戦"なわけで、それが競馬なら儲かる、これが一番重要やから、そこらは常に意識してるな。5連勝したけど次の勝負で負けてすっからかんじゃあ意味ないからな、最後にどれだけ儲かったか?それが重要やと考えてる。

とまあこんな感じでやね、ワシの予想の大まかな枠は伝えたけども、一回この視点でどうか?今週じゃなくていいから前のレースとかで試してみて欲しいんやね。こういう自分の流儀いうのが定まってると変なところで迷うことなくサクっとある程度まで絞れるんやけども、ワシとあなたとでは投資スタイルも違うやろからあなたなりにアレンジして最強の予想法、投資法いうもんを創り上げて欲しいんやね。

最後の最後、イチかバチかの勝負、その勝負ができるのは自分だけやし、

自分の中で確信があってはじめて大一番をカマス決心もつく。

99連敗してようが最後の最後で勝てば勝ちや。大切なのは負けても腐らず次こそは次こそは思うてね、己磨き続けることやろ。勝ちは何も教えてくれん。負けだけが何かを教えてくれる。勝負師と求道者の違い、いうかね、勝負師は勝ち続けてるときだけ意味がある存在なわけやから、ただの1敗も許されん、1敗したらただの人、いわゆる"エリートの道"や。

一方求道者とは何か?勝ち負けを超えて"自分の成長・自分の進化"に軸を置く人間や。だから勝っても浮かれず、負けても悲観せず、良いところと悪いところを見極めて、ただひたすら上を目指す人間。だから他人は関係ない。自分のいく道をただひたすら歩み続ける人間やから、勝負師とは違った意味でしんどいかもしれんけども、この前テレビ見て思うたんやが"ヤワラちゃん"が勝負師で"Qちゃん"が求道者やね。

人生のすべてとするか、人生の一部とするか、ワシはレースに臨むときは完璧に勝負師やけども、競馬に携わる上では求道者であると思うてるよ。競馬で勝ちたいいう思いと、競馬をもっと深く味わいたいいう思いとね、相反する感情やけども、競馬のいいところは"両立"しとるところやないかな。

サラブレッドでも勝負師と、求道者、いるな。勝ち続けて熱狂を与える馬もいれば、走りで感動を与える馬もいる。ディープインパクトとオグリキャップがいい例やろ。まあワシの人士自体がね、泥臭いもんやから、泥臭い馬に感情移入してしまうんやけども、馬を見て泣くなんて傍か見たら滑稽やと思うけども、最高やなないか。

たかが競馬、されど競馬。

たかが人生、されど人生。

情熱があればいつか夢は叶う、青臭いかもしれんけど斜に構えんでまあそれでいいやないか、それ信じて生きてった方が楽しいんやないかって、そう思うてるよ。

引き続き伝説の相場馬券師からのレポートです。


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■注目スペシャル:伝説の相場馬券師レポート<3-2>■

from 久能秀吉

前回の続きになるがあなたに伝えたいのは"概念(コンセプト)"や。

投資でいうところの"前提条件"なんやが、この概念、コンセプト、前提条件が状況と合致しなければ"正解"は導きだせん。もちろんそのときどきで"当たる"ことはあるかもしれんがそれは完璧に"運"になる。

● 当てたのか?当たったのか?

この区別は結果を見る上で一番重要やと思うけども、当たる当たらない、そして、継続的に儲けられるかどうかはこの"概念(コンセプト)=前提条件"にある。

とまあいきなり抽象的な話になってもうたからね、わけわからんかもしれんけど、例えばそうやね、ダイエットや。ダイエットの前提条件いうたら"摂取カロリーよりも消費カロリーを増やす"やけども、これが例え"消費カロリーよりも摂取カロリーを増やす"いうのが前提条件なってたら何やったって痩せへんよな?

「それ増量やんけ」なんてダイエットでいえば笑ってられるけども、こんなことがバンバン起こってるのが今の世の中や。例えば金の話にしたって、世の中金じゃない思うてる人と世の中金だと思うてる人と、まあいろいろいると思うけども、そもそも前提が違えば話は噛み合わん。貧乏人いうたり守銭奴いうたり、そもそも"土俵"が違うわけやから、不毛な議論にしかならん。

まああとは、仕事はバリバリいう前提で働いてる人と、仕事は手を抜いてナンボ、思うてる人と、努力が大事、いう人と、結果がすべて、いう人と、ここら辺だって交わらん。だから最終的には"変わるか去るか"の二通りの選択視しか残らん。

まあこれも誰が良くて誰が悪くて、とかやなくて、結局"選ぶ道"の問題やね。プロを目指すバンドメンバーと楽しくワイワイやりたいバンドメンバーと、道が違う人間が1つのところに集まっても同じ道を歩くことはできん。それはあなたも経験上良くわかると思うけども、だから最初に"道"つまり"スタイル"を決めなアカン。

で、これは投資でもまったく一緒で、最初の"前提条件"がガチっと決まってなければブレる。上でいった通りやな、他人がいれば不毛な争いが起こるんやけども競馬の場合は"自分自身で感情の摩擦(感情の争い)"が起こる。

当てたいと思った、馬券を買った、ガチガチだった、イマイチつまらん。デカイの当てよう思った、馬券を買った、ハズれた、普通に買えば当てられたのに。

これの"間違い"わかるかい?良く考えて欲しいんやけども答えは"入り口"と"出口"が変わってる、つまり、一貫性のない投資になってもうてる。

当てたいと思った、的中重視やな。したら、ガチガチとかつまらんとか関係ないわけや。逆に、デカイの当てよう思った、回収重視やな。したら本命サイドで決まろうがどうしようが関係ないわけや。

で、コンセプト、概念、前提条件、の話をしたんやけども、投資で絶対に犯しちゃならないのがこの"ブレ"やね。投資に一貫性を持つ、入り口と出口をバラバラにしない、そうしないと、何が良くて何が悪かったのかまったくわからんくなってスランプに陥るんやが、基本的にスランプに陥る理由は2つしかない。

* スランプに陥る2つの理由 *

1. 前提条件が間違っている
2. 投資に一貫性がない

これは投資に限らずプロフェッショナル呼ばれる人間に共通してる人間なんやけども、前提条件が合っていてそして一貫性が保たれていたとき、成功いうのは約束されるわけや。もちろんその都度出た課題なんかは修正して改善してく必要はあるんやけども、結局イチローだって石川遼君だって松下幸之助だってなんだって、自分にもっとも合ってる道をブレなく進んだからドエライ成功おさめたわけやろ?

もしイチローがサッカーやってて石川遼君がバレーボールやってて、松下幸之助が水泳やってたらどうなったかわからん。まあもちろん、そういう超一流は根っこがしっかりしとるからいいとこまではいくと思うんやけども、一芸は多芸に通ず、いうヤツやね、ただ今のような成功はなかったと思うわけや。想像にすぎんけども、好きじゃないことには熱中できんからな。

で、これを投資、競馬に当てはめてみればようわかると思うんやけども、まず第一にあなたは競馬が好きか?競馬で成功して金持ちになれる確信はあるか?そこから自分の前提条件いうのを見直してほしい。

競馬予想サイトでこんなこというのはなんなんやけども、もしかしたら競輪やら競艇やらの方が合うかもしれん。もしくはパチンコやスロットの方がいいかもしれんし、株やFX、あるいはビジネスで金儲け方が向いとるかもしれん。それはわからんが、俺は私は競馬を信頼している、競馬でお金は儲けられる、何があっても競馬で成り上がる、まあ投資と置き換えても良いと思うけども、それくらいの気持ち、覚悟がないと、長続きはせんと思うのね。

● 継続は力なり

いうけども、子供がゲームやるみたいに好きで長時間ゲームしてるのと、サラリーマンのように仕事感覚で投資やるのとではもうそこには雲泥の差があるのよ。成功者はありえないほど膨大な時間を事を成すために費やしてるんやが、彼らが努力したとか頑張ったとかいうことはない。なぜか?無理矢理頑張ってるわけやないからやね。別にイヤミやかっこつけていってるわけやなくて、本当にそうなんや。

研究者になってノーベル賞取るような人もそうやろ。

学問が好きで好きで追究するのが好きでたまらないから、朝から晩まで机に向かえるわけや。まあいわゆる"天才"いうのは単純に"自分の行く道と自分がガチっと合致した人間"のことをいうと思うんやけども、努力して乗り越えられる壁いうのはたかが知れとるわけや、無理しとるわけやから。

で、だから、努力を努力とも思わないような、そんな道を歩むことが成功する唯一の秘訣と思うとるんやけども、あなたもそうやし誰だって天才になれる素質はある。それを親だったり周りだったりワシもそうやけども他人が潰しちゃあイカンと思うわけよ。

だからまあ競馬予想サイトあるまじきね"競馬が本当に好きですか?"なんていうある意味"愚問"を投げかけとるわけやけども、ワシは本気であなたに金持ちになって成功してもらいたいから全力でワシが大事だと思うことを伝えとる。そこにワシがどうこう見返りを求めることはないけども、役に立たない、そう思うたら、こんな長いレポート読むのは時間のムダやし行く道を行くために時間を使った方が1億倍有益やからね、そこを真剣に本気で考えてほしいわな。

* 久能秀吉からあなたを成功に導く2つの質問 *

1. あなたは競馬が好きですか?
2. お金儲けにフォーカスできますか?

当たり前の質問やけども、これ本当に重要や。例えば株やFXやら先物やら、投資いうたらこれ、いうのあるけども、そこで何億、何十億、何百億、何兆稼ぐ人間がおっても株はギャンブルだ、危険だ、いう人間多いやろ?おそらくやったことないかやって大損ぶっこいたから"怨念"でいうてると思うんやけども、株やFXや先物が悪いんやない、全部"自分の責任"いうのを、心から自覚しないと進化はおろか変化もできん。

変わらない人間、進化しない人間は置いてけぼりを食らう。

それがイヤだから変わる人間、進化する人間の足を引っ張ろうとする。

ヤンキーがお前タバコ吸えよおいうのと同じやろ(笑)世の中諸行無常や、変わらんことなんて何1つない。まあ今の日本はみんな"神様"でみんな"俺が私が一番"思うてるから誰の言葉にも耳を貸さんだろ?自分の都合の良いところは認めて気に食わないことは認めない、そんなんやから"真実"を見逃すんやけども、本当に好きで何かにフォーカスしたら、そんな自分の感情とかどうでも良くなるやろ?そこ認められるかどうかだけや。

で、まあ、ダビアナの会員さんはあなたも含めて人間的にレベルが高いからいえば嫌われるような"真実"もこうやって遠慮なく話してるんやけども、それも信頼あってのものや。本気で伝えたら何かわずかでも人生に活かしてくれる、その信頼があるから全力で伝えてるんやけども、打っても響かない人間にいくら全力尽くしてもムダやし、誰が悪いいうわけでもなく単純に道が違うだけやから、まあ別々の道いこう、なるだけやからね。

だからまず競馬で本気で儲けたいいう思いが確かか、良く考えてほしいな。

で、競馬を信頼して本気で儲ける、その覚悟が決まったら、

これから話すことは相当エキサイティングやろう。

今週の重賞の話交えて話すから、注目してほしいな。