家庭・幼児教育の大切さを伝えるひとみメソッド

小・中学校で音楽教諭や自宅ピアノ教室で5,000人以上のお子様を指導してきた経験を持ち

お子様の才能を見出し、育むことに特化しています

 

「子育ての基本は、家庭にあり」お家でできる、先につながる一生ものの躾を。

情操教育アドバイザーの峠 日冨實です

 

 

  お盆はどのように過ごしましたか?

こんばんは

お盆も終わりましたね。しかしながら、今年のお盆は台風の通過でみなさん、帰省や旅行先で大変だったかも知れないですね。

 

 

お盆といえば・・・

子どもの頃は、祖父母が御先祖を迎え入れるための準備を、数日前からしていました。

仏壇周りを整え、提灯やご先祖さまが行き来できるようにと茄子や胡瓜に割り箸などを刺し足に見たて馬を作ったり・・・

13日には迎え火をし、最終日には送り火をしていました。

 

 

ここら辺の言い回しで「ほんや」要するに、本家と同じことですが

私の生まれたところは「ほんや」でしたので、親戚が挨拶に次々にくるのもありました。

その度に母は、お茶を出し、親戚と話す・・・を繰り返していましたが今考えてみればお盆休みではなく

お盆もお正月も忙しい日々でした。

 

 

昔話や、それこそ先祖のルーツなども話していた記憶もあります。

そうして言い伝えられ、文化や風習も残っていくわけです。

盆踊りも地区の小学校の運動場であり、みんなで行った記憶もあります。

 

 

 

 

  ルーツを知る

みんなで集まってみると、誰に似ているという話にもなりますよね。

私はどちらかというと父方の親族に似ています。

どんな先祖がいたかなど話していると、「あ、そういうことか!!」と納得することもあります。

意外に自分のルーツやなぜ今の自分がそうなのかもわかることもあります。

 

 

母方の祖父母からも幼少期にどんな御先祖のルーツかは行くたびに聞かされていました。

子どもの頃は「また、おじいちゃん同じこと言ってる」

と言った記憶があり祖父は

 

 

「これは、絶対に忘れてはいけない。そういうDNAがあるということは覚えておいて欲しいし

、堂々とその意識を持って生きなさい」

 

と言われていたことを忘れません。

確かに御先祖がいるから「今」があるわけで・・・そしてそのDNAがどんどん繋がれていく

なんとも不思議な感じがしますが、祖父はどうしても残したかったことがあったのだと気づきました。

祖父は一生懸命、みんなが忘れないように語り継いでいてくれたことを今になってそう思えるように

なりました。

 

 

そのようにルーツを知ることで、今後の自分にも役立つことがあるかも知れません。

やはり、日本の風習を伝統を繋いでいくのも私たちの役目ではないのかなと感じます。

ご自身のルーツを調べてみるもの面白いですし、ぜひ、お子様と話すのも良い時間となりますね。

 

 

 

  後半戦

母方の祖母が

「お盆が過ぎるとね、お正月までが駆け足よ」

と、何度か言っていました。

 

 

子どもの私は「え〜〜〜そんなわけ無いじゃない!!」と思いましたが

年々それを感じます。

あと2週間で夏休みも終わりますね。そろそろ宿題も終わる頃でしょうか・・・

 

 

未就学児のお子様を持つ親御さんにぜひお勧めしたい秋のテーマは

「自然に触れること」

涼しくなりましたら、ぜひ近くでも良いので自然に触れ、

夏には、こんな色の葉がこんな色に変わったね。

虫の鳴き方に注目してみたり

 

 

とにかく、自然に触れ、「生」を体験すること。物凄く重要なこととなります。

以前、ラジオで対談させていただいた中学受験を専門に医学部専門予備校で講師をされている先生も

同じことを仰っていました。

 

 

幼少期にどれだけ体験をするか

そういう体験を元に中学受験の問題は組まれている

要するに机上の勉強だけではわからない、体験してこそでわかることや

 

 

受験をしなくても

五感を使うべき時、育むべき時はやはり幼少期

この幼少期に肌で感じ、耳や目で見聞きし、香りを感じ、味を味わう。

この経験が脳を刺激し、感性を育む第一歩なのでもあります。

 

 

ぜひ、自然を感じてみましょう!!