すでに当ブログでもお知らせしているキノコバエ被害の実態の一端が明らかになりました。

http://ameblo.jp/togawave/entry-11884397725.html

クロバネキノコバエ被害に多くの市民が泣き寝入りをする中で、がまんならないと苦情を保健所に寄せた市民(件数)が366件と、過去最高となっていることが判明しました。

2011年には5件だったものが、2012年には137件に。

そして、2013年に41件に若干苦情数は減ったものの、今年は6月末時点でなんと366件。

クロバネキノコバエ被害京都市議とがし豊

市民生活はもとより、飲食関係の商店からも深刻な声があがっており、もはや、原因がわからないではすまないということで、日本共産党京都市議団として、教育福祉委員会において公式に原因の究明と対策を求めました。

引き続き取り組みを強化していきます。