今日の朝は昨日、スーパーボイルがあった同じ場所に入ってみる。

見覚えのあるクルマが停まっていると思ったら、元お店のスタッフでもあるHITOSHIさんでした。

さすがに美味しそうな場所に陣取っていたので、やや下流側に入る。

相変わらず暗い時間にベイトの気配はないが、明るくなると一斉にイナッコが動き出し、シーバスのボイルが始まる。

ルアーは初めからトップを結ぶ。
やはりボイルの太い筋ができるのは下流側の方…。
HITOSHIさんが60くらいの魚を掛けたのが見える…。

間を置かずに自分にもバイト!口にかかった感覚がなかったが、ルアーが水中に潜り込んだ…。
上がってきたのはカワイイ、セイゴ☆怪しいと思った通り、背ビレにかかっていた。
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その後は反応なく、短い時合いは終わってしまった。僅かの時間にルアーのレンジ・アクションを合わせないと、魚を釣るのは難しいですね。

今日もまた行ってきます☆