本日は展覧会を梯子してます(o^^o)
ギリギリ間に合いました。
堀口さん、神代さん。
生の図面は
やっぱり見るに限る!
個人的に、
堀口さんのスケッチというか、
ペンとかでキチッと線引きしたのが好き。
大島測候所は
縦横の建物のバランスが絶妙。
サンパウロ日本館は、
日本の文化の美しさに想いを馳せます。
構造派より芸術に対する考えが
私はちょっと近い。
個人的に笑えたというか、
一番グッときたもの。
“精神的なる文明を
来たらしめんために
集う人々の中心建築”
…格好良いな!!!
卒業制作のタイトル萌え。
萌えの意味が果てしなく違いますねw
建築家にしては、
まあ珍しく、晩年歌集も出してます。
さて、神代さん。
彼の図面見てると日本人に対する自信というか、そういった根本的な気持ちに対する不安というか繊細さを感じます。
そもそもアメリカの繁栄というか都市の感想として、
日本とは異なる実質的な基盤を持った民主主義が発達していること、濃密なコミュニティこそがその基盤で他ならない、ことを見抜いたのは流石。
そこから、なら日本にある芽吹きはないのか??と問い掛け続けていくために日本の集落を色々サーベイし始める。
あまり建築家の内情ってそこまで、感じ取れてなかったけど、
その当時におけるひしひしとした気持ちが今ならまだ受け止められる気がする。
思考の歴史を巡ることが、
これからの世界を創造していくには不可欠で、
沢山のたくさんの宝石みたいな軌跡を綺麗にはめ込んで行く作業。
果てしなくても、
構築されていく過程を楽しみたい。